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悠一郎の独り言
第41章 2018年03月12日(月)21:40
今まで縁のなかったイベント事
クリスマスやバレンタイン。
次に来るのはホワイトデーですよね。
バレンタインでは手作りチョコを頂きました。
何を返したらいいのかと悩んでいたんですが、少し前に温泉に行きたいねと話していたことを思い出して少し早いですが、日月で温泉に行ってきました。
電車の旅です。
電車で行けるところとなると限られて、それでも全国的に有名な湯布院に行ってきました。
2017年九州北部豪雨の影響で大分経由で湯布院に入ります。
駅内では足湯もあり少し足を入れてみました。
少し肌寒い今日はポカポカして気持ちよかったです。
駅を出れば辻馬車やスカーボロ(レトロな格好タクシーです)や人力車が観光客を待っていました。
駅で「ゆふいんチッキ」いわゆる手荷物配送サービスを利用して手荷物を宿まで送ってもらう手続きをして、いざ湯布院観光です。
駅を出れば左右にお店がずらりとならんでいます。
ですが、ここがメインではありません。
少し歩くと湯の坪街道という場所に行きつきます。
ここからが湯布院の魅力の一つ。
ずらりと並ぶお店をみながらのんびりと歩きます。
もちろん沙羅さんと手を繋いで歩くのですが、やっと慣れた感じです。
色々なお店に入り、時には買い食いをして、沙羅さんの足の負担にならないように楽しみました。
途中、湯布院フローラルヴレッジというところに立ち寄りました。
ハリーポッターの世界のような幻想的で魔法が使えそうな気分です。
日曜日だけあってどこもかしこも人が多く、やはり韓国・中国の方々もたくさんお見えになっていました。
日本での楽しい思い出を持ち帰って行って欲しいものです。
ひととおり回り終わった頃にはちょうど15時です。
金鱗湖の近くに宿はありますから、金鱗湖を散歩しながら宿に向かいました。
この時期は何も咲いてなくて寂しいですが、朝の金鱗湖は幻想的なので明日の朝、それを沙羅さんに見せられるといいなと思います。
宿に着くと、宿の説明をされます。
ここの宿の特徴はビールサバーが風呂の横に置いてあること。
風呂上がりの一杯です。
それも無料という、うれしいサービスです。
家族風呂が8つありこれも自由にどうぞとのことでしたので、恥ずかしいと思いながら一緒にどうかと誘うと、沙羅さんも恥ずかしそうに、それでも頷いてくれました。
クリスマスやバレンタイン。
次に来るのはホワイトデーですよね。
バレンタインでは手作りチョコを頂きました。
何を返したらいいのかと悩んでいたんですが、少し前に温泉に行きたいねと話していたことを思い出して少し早いですが、日月で温泉に行ってきました。
電車の旅です。
電車で行けるところとなると限られて、それでも全国的に有名な湯布院に行ってきました。
2017年九州北部豪雨の影響で大分経由で湯布院に入ります。
駅内では足湯もあり少し足を入れてみました。
少し肌寒い今日はポカポカして気持ちよかったです。
駅を出れば辻馬車やスカーボロ(レトロな格好タクシーです)や人力車が観光客を待っていました。
駅で「ゆふいんチッキ」いわゆる手荷物配送サービスを利用して手荷物を宿まで送ってもらう手続きをして、いざ湯布院観光です。
駅を出れば左右にお店がずらりとならんでいます。
ですが、ここがメインではありません。
少し歩くと湯の坪街道という場所に行きつきます。
ここからが湯布院の魅力の一つ。
ずらりと並ぶお店をみながらのんびりと歩きます。
もちろん沙羅さんと手を繋いで歩くのですが、やっと慣れた感じです。
色々なお店に入り、時には買い食いをして、沙羅さんの足の負担にならないように楽しみました。
途中、湯布院フローラルヴレッジというところに立ち寄りました。
ハリーポッターの世界のような幻想的で魔法が使えそうな気分です。
日曜日だけあってどこもかしこも人が多く、やはり韓国・中国の方々もたくさんお見えになっていました。
日本での楽しい思い出を持ち帰って行って欲しいものです。
ひととおり回り終わった頃にはちょうど15時です。
金鱗湖の近くに宿はありますから、金鱗湖を散歩しながら宿に向かいました。
この時期は何も咲いてなくて寂しいですが、朝の金鱗湖は幻想的なので明日の朝、それを沙羅さんに見せられるといいなと思います。
宿に着くと、宿の説明をされます。
ここの宿の特徴はビールサバーが風呂の横に置いてあること。
風呂上がりの一杯です。
それも無料という、うれしいサービスです。
家族風呂が8つありこれも自由にどうぞとのことでしたので、恥ずかしいと思いながら一緒にどうかと誘うと、沙羅さんも恥ずかしそうに、それでも頷いてくれました。