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悠一郎の独り言
第6章 2017年11月15日(水)22:31
今日は、その後、担当の方と少し打ち合わせをして食事をして帰ってきました。
担当さんには沙羅さんのことを話していません。
話したら小説にネタに使われそうです…(笑)

明日の約束も出来たし、とても良い一日になりました。
このまま眠ったら彼女の夢を見れるでしょうか?
夢の中では、もっと親密におしゃべりができるかもしれません。
それを夢見てベッドに潜り込もうと思います。

明日も素敵な一日なりますように…





-・・-感謝-・・-

みやりい様

はい。
会えました。
奇跡的でしょう?
そしてクリスマスの約束まで…
小説のような展開にびっくりしています。
これからも報告していきますので応援してくださいね。



ミニーちゃん様

明日の約束も出来ました。
こんなに幸せで良いのでしょうか?
まだまだ聞きたいこともあるのに聞けません。
少しずつ話をしていきたいと思います。



おせっかいおばさん様。

自分からいかないと…
身にしみます。
今まで自分から行動を起こしたことはほとんどありません。
食事ですか…
ハードルが高いですね…
でも、そのくらいのことをしないと彼女は振りむいてくれないということでしょうか…
まだ始まったばかりです。
焦らず、ゆっくりと過ごして行きたいと思います。
クリスマスディナーじゃなくても食事に行けたらと、淡い夢を抱いています。
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