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悠一郎の独り言
第14章 2017年11月24日(金)21:55
次に見たのは狩野永徳筆の檜図屏風。
これは国宝です。
数年前に平成の大修理が終わったばかりの作品です。
屏風となっていますが、これは元々ふすまだったとのこと。
力強い檜の巨木が天に向かって伸びている様が目を惹きます。
ここでも、ふたりしてじっくりと眺めることができました。
他にたくさん書きたいのですが…そうなると読んでいる皆さんは面白くないですよね。
なので、九博の話はここまで。
それでも2時間半かけてゆっくりと見ることができました。
沙羅さんとも絵のことについてゆっくりと語らうことができて良い時間を過ごせました。
不思議ですね。
普通の会話は無理なのに、絵のことになると会話ができるのですから。
19時にはお店に戻らないといけないと言うことで16時半には九博を後にしました。
帰りにお茶して帰りましょうと誘われてお茶をしてきました。
大宰府に来たら一度は寄りたいスタバ。
どこにでもあるやろ~って思うでしょう?
だけどここは違うんです。
世界のスターバックス50選に選ばれたお店なんですよ。
建築家 隈研吾により「自然素材による伝統と現代の融合」というコンセプトをもとに設計された、木の温かみが感じられるんです。
その中で珈琲をいただく。
もちろん沙羅さんが入れてくれた珈琲が一番美味しいのですが、それは言えませんでした。
言えればかっこよかったんですけどね。
そしてスタバをでて、店頭で梅が枝餅を買い、食べながら駅に戻りました。
女性とこんなことが出来るとは夢のような時間でした。
これが大宰府に来たら誰でもやることなのです。
帰りの電車の中でも九博のことを色々と話しました。
楽しい時間はあっという間ですね。
あっという間に沙羅さんのお店についてしまいました。
これから彼女は仕事です。
邪魔をするわけにはいきません。
店先で「仕事頑張ってください」とだけ言って帰ってきました。
早く報告したかったのですが、なぜがボーっとしてしまって、こんな時間になりました。
とりあえずは無事に沙羅さんとデート?ができたことを報告しますね。
明日も素敵な一日なりますように…
これは国宝です。
数年前に平成の大修理が終わったばかりの作品です。
屏風となっていますが、これは元々ふすまだったとのこと。
力強い檜の巨木が天に向かって伸びている様が目を惹きます。
ここでも、ふたりしてじっくりと眺めることができました。
他にたくさん書きたいのですが…そうなると読んでいる皆さんは面白くないですよね。
なので、九博の話はここまで。
それでも2時間半かけてゆっくりと見ることができました。
沙羅さんとも絵のことについてゆっくりと語らうことができて良い時間を過ごせました。
不思議ですね。
普通の会話は無理なのに、絵のことになると会話ができるのですから。
19時にはお店に戻らないといけないと言うことで16時半には九博を後にしました。
帰りにお茶して帰りましょうと誘われてお茶をしてきました。
大宰府に来たら一度は寄りたいスタバ。
どこにでもあるやろ~って思うでしょう?
だけどここは違うんです。
世界のスターバックス50選に選ばれたお店なんですよ。
建築家 隈研吾により「自然素材による伝統と現代の融合」というコンセプトをもとに設計された、木の温かみが感じられるんです。
その中で珈琲をいただく。
もちろん沙羅さんが入れてくれた珈琲が一番美味しいのですが、それは言えませんでした。
言えればかっこよかったんですけどね。
そしてスタバをでて、店頭で梅が枝餅を買い、食べながら駅に戻りました。
女性とこんなことが出来るとは夢のような時間でした。
これが大宰府に来たら誰でもやることなのです。
帰りの電車の中でも九博のことを色々と話しました。
楽しい時間はあっという間ですね。
あっという間に沙羅さんのお店についてしまいました。
これから彼女は仕事です。
邪魔をするわけにはいきません。
店先で「仕事頑張ってください」とだけ言って帰ってきました。
早く報告したかったのですが、なぜがボーっとしてしまって、こんな時間になりました。
とりあえずは無事に沙羅さんとデート?ができたことを報告しますね。
明日も素敵な一日なりますように…