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ボクをいじめて
第1章 ボクをいじめて

ボクは初めて地下室に入った。
入り口は居間の床に巧妙に隠されていて、まさかそこが地下室の入り口とは思えなかった。
地下室の中は異様な装飾がされていて、まるで西洋の魔女狩りの拷問室だった。
ボクはそこの拷問台に大の字に拘束された。
背中には妙な突起がいくつも当たり、動くと激痛がするのだった。
けれど新しいママの巧妙な舌使いでボクは屹立した。
そして……
ボクはママに犯された。
「ここはね、アンタのママがパパに作らせた部屋なのよ。アンタのママは本当の変態でね、こうやって苦痛を与えないと感じなかったんだって」
ママがボクの上で動くと、背中の突起がボクを突き刺し、引き裂くのだった。
「痛い、痛い!」
「痛いでしょ、それがアンタのママにはたまらない刺激だったんだって」
そうやって、新しいママは、意地悪く腰を使うのだった。
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ……
決してイカすことなく、けれど自分は何度も何度も何度もイキながら、ボクを責めたてた。
「イカして欲しいか?」
「イカして、お願い」
「アンタにはここがお似合いだよ」
そう言って、愛液でグチョグチョになったものを、アナルに……
ものすごい締め付け!
「ほら、クソ穴のなかでイケ!」
イク、イク、イク!
萎えたモノがアナルから落ちる。
「ああ、良い刺激になったわ。ほら、口を開けろ」
頭の上に跨がられる。
「一週間出てなかったからね。ちゃんと受け止めろよ、口で」
意味不明。
猛烈な臭いのするそれを、もちろん口でなんか受け止められない。
けれど、否応もなく顔に落ちてくる。
同時に萎えたペニスを口で攻撃される。
立つ!
屹立する!
「私のクソをしゃぶりながらイケ!」
これがボクの初体験だった。
入り口は居間の床に巧妙に隠されていて、まさかそこが地下室の入り口とは思えなかった。
地下室の中は異様な装飾がされていて、まるで西洋の魔女狩りの拷問室だった。
ボクはそこの拷問台に大の字に拘束された。
背中には妙な突起がいくつも当たり、動くと激痛がするのだった。
けれど新しいママの巧妙な舌使いでボクは屹立した。
そして……
ボクはママに犯された。
「ここはね、アンタのママがパパに作らせた部屋なのよ。アンタのママは本当の変態でね、こうやって苦痛を与えないと感じなかったんだって」
ママがボクの上で動くと、背中の突起がボクを突き刺し、引き裂くのだった。
「痛い、痛い!」
「痛いでしょ、それがアンタのママにはたまらない刺激だったんだって」
そうやって、新しいママは、意地悪く腰を使うのだった。
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ……
決してイカすことなく、けれど自分は何度も何度も何度もイキながら、ボクを責めたてた。
「イカして欲しいか?」
「イカして、お願い」
「アンタにはここがお似合いだよ」
そう言って、愛液でグチョグチョになったものを、アナルに……
ものすごい締め付け!
「ほら、クソ穴のなかでイケ!」
イク、イク、イク!
萎えたモノがアナルから落ちる。
「ああ、良い刺激になったわ。ほら、口を開けろ」
頭の上に跨がられる。
「一週間出てなかったからね。ちゃんと受け止めろよ、口で」
意味不明。
猛烈な臭いのするそれを、もちろん口でなんか受け止められない。
けれど、否応もなく顔に落ちてくる。
同時に萎えたペニスを口で攻撃される。
立つ!
屹立する!
「私のクソをしゃぶりながらイケ!」
これがボクの初体験だった。

