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ボクをいじめて
第1章 ボクをいじめて

新しいママは地下室を出て行った。
ボクは拘束されたまま、暗闇の中に残された。
パパはアメリカで、ひと月は帰ってこない。
顔のそばにひり散らかされたウンチの臭いに目も痛くなり、ボクはひたすら助けを待った。
「出して~、助けて~」
叫んだ。
けれど、完全防音の地下室からは音一つ漏れなかったんだろう。
たとえ聞こえたとしても、新しいママが助けてくれるはずはない。
時間の感覚が消えた。
としても、排泄は容赦なくやってくる。
ボクはそこに仕方なくひり出し、放出した。
意識がもうろうとし始めた頃、新しいママが入って来た。
「まだ三日目なのに、もうこんなに漏らしたのね」
「ごめんなさい」
「のど、乾いたでしょ」
「はい」
「飲みな」
新しいママの秘所から溢れ出る甘露を、ボクは一滴残らず飲んだ。
そしてママはボクから漏れ出したモノの後始末を食パンでした。
しかも、自分が三日前にひり出したモノをそれに挟み、
「ほら、食べな」
そう言って、ボクの口に押し込んだ。
ボクはそれを夢中で食べた。
「お前の母親が好んだプレイなんだってよ、これが。舐めるように味わいな」
新しいママは、自分がパパの愛人だった頃にどれほど辛い思いを味わったか、ボクのペニスをいじりながら言うのだった。
「このプレイのやり過ぎでお前の母親は死んだんだよ。おまえもこうして殺してやる」
それでも新しいママの指使いで、ボクはイッテしまうのだった。(感想待ってるよ)
ボクは拘束されたまま、暗闇の中に残された。
パパはアメリカで、ひと月は帰ってこない。
顔のそばにひり散らかされたウンチの臭いに目も痛くなり、ボクはひたすら助けを待った。
「出して~、助けて~」
叫んだ。
けれど、完全防音の地下室からは音一つ漏れなかったんだろう。
たとえ聞こえたとしても、新しいママが助けてくれるはずはない。
時間の感覚が消えた。
としても、排泄は容赦なくやってくる。
ボクはそこに仕方なくひり出し、放出した。
意識がもうろうとし始めた頃、新しいママが入って来た。
「まだ三日目なのに、もうこんなに漏らしたのね」
「ごめんなさい」
「のど、乾いたでしょ」
「はい」
「飲みな」
新しいママの秘所から溢れ出る甘露を、ボクは一滴残らず飲んだ。
そしてママはボクから漏れ出したモノの後始末を食パンでした。
しかも、自分が三日前にひり出したモノをそれに挟み、
「ほら、食べな」
そう言って、ボクの口に押し込んだ。
ボクはそれを夢中で食べた。
「お前の母親が好んだプレイなんだってよ、これが。舐めるように味わいな」
新しいママは、自分がパパの愛人だった頃にどれほど辛い思いを味わったか、ボクのペニスをいじりながら言うのだった。
「このプレイのやり過ぎでお前の母親は死んだんだよ。おまえもこうして殺してやる」
それでも新しいママの指使いで、ボクはイッテしまうのだった。(感想待ってるよ)

