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ボクをいじめて
第1章 ボクをいじめて
 この品評会をショーにしようという話が持ち上がった。
 他のウザイ男たちはともかく、ボクのような紅毛碧眼の美少年なら見せ物になるだろうってことだった。
 ボクは浣腸され、栓をされ、苦しみにのたうち回った。
 バイ○グラを飲まされていたから、勃起したまま。
「ト、トイレに行かせて、お願い」
「イッタら、行かせてやるよ」
 そういうナオの手で、十回以上射精し、それでも栓を抜いてもらえず、ボクは泣いて哀願した。
「ウンチさせてよ、お願いだから」
 そしてみんなが見ている中、白鳥のオマルにまたがって、ボクはした。
 なんという屈辱!
 屈辱!
 恥辱!
 そして出しながら、さらに射精するという最高の快楽!
 これ一回で、ボクは十数万のギャラを得た。(感想待ってるよ)
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