この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ボクをいじめて
第1章 ボクをいじめて
 電気ムチのショーも始まった。
 x字に拘束され、全身を焼かれる。
 ギャァアアアァァ……
 それでもバイ○グラを飲んだペニスは屹立している。
 観客の興味はただ一点。
 いつ、ペニスが焼かれるか。
 そうなったとき、ボクはどう反応するのか。
 根元が焼かれる!
 ギャァアアアァァ……
 熱い、なんてものじゃない!
 これで亀頭が焼かれたらどうなるのか。
 徐々に電気ムチが近づいてくる。
「止めて! 止めて! お願いだから!」
 観客が「ゴクリ」と唾を飲むのがわかる。
 当てられる!
 全身が硬直し、声も上げられない。
 瞬時にイク!
 精液がほとばしる!
 ほとばしり続ける!
 事前に飲まされた4リットルの電解水が屹立したペニスから一気に出る!
 前の方に座っている客はしぶきを浴びたはずだけど、それもまた一興なのだろう。
 (感想待ってるよ)
/19ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ