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ボクをいじめて
第1章 ボクをいじめて
 あまりの激痛にペニスの感覚が麻痺してイケなくなる。
 それでも亀頭をグリグリされれば感じる。
 イケないけれど、激烈な感覚はある。
 快楽を通り越した、永遠にイケない、感覚。
「ウオォ~ウオォ~」
 と動物のように呻きながら、身体をエビぞらせ、オシッコを垂れ流しながら、快楽に耐える。
 もう会場の臭いが変わってくる。
 興奮したメスたちの愛液の臭いだ。
 きっとショーが終わったら、あちこちの椅子には、パンティを通り越し、スカートも通り越した愛液のシミが残っていることだろう。
 浅ましいメスたちに見られながら、浅ましく快楽に耐える美少年。
 それを変態のホモ男が後ろから犯す!
 きっとメスたちからは愛液がジュワッと流れ出たはずだ。
 苦痛でしかないホモの屹立が奥まで入ってくる。
 それでも屹立したボクの亀頭に電気ムチが!
 ギャァアアアァァ……
 グッとアナルも締め付けたのだろう、ホモ男は、
「おお、イイ!」
 また電気ムチ!
 ギャァアアアァァ……
 ギャァアアアァァ……
 何度も何度も、しつこく。
 ホモ男のピストンも続く。
 オナニーを始める客もいる。
 みんながオナニーを始める。
 会場が女の嬌声に満ち、ボクは一人全裸でペニスを焼かれ、ホモ男に中出しされてショーは終わるのだった。(感想待ってるよ)
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