この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ボクをいじめて
第1章 ボクをいじめて

軽く乳首を焼かれる!
ギャァアアアァァ……
悦びにまた屹立する。
ナオの七色の責めが始まる。
指を使い、手の平を使い、カリを、亀頭を、尿道を、良いように責め立てられ、ただ叫ぶしかない。
そして再び絶頂を迎えようとすると、寸止め。
「イかせて、イかせて」
「イかせてやるよ、ほら」
電気ムチが亀頭に当てられる!
ギャァアアアァァ……
快楽のかけらもない、電気的な射精。
薄い、それだけに見た目は派手な精液が舞台にほとばしる!
ナオの手は萎えることを許さない。
また七色の責め。
屹立し、射精を哀願する。
そこに電気ムチ。
快楽のない射精。
これを何度も繰り返される。(感想待ってるよ)
ギャァアアアァァ……
悦びにまた屹立する。
ナオの七色の責めが始まる。
指を使い、手の平を使い、カリを、亀頭を、尿道を、良いように責め立てられ、ただ叫ぶしかない。
そして再び絶頂を迎えようとすると、寸止め。
「イかせて、イかせて」
「イかせてやるよ、ほら」
電気ムチが亀頭に当てられる!
ギャァアアアァァ……
快楽のかけらもない、電気的な射精。
薄い、それだけに見た目は派手な精液が舞台にほとばしる!
ナオの手は萎えることを許さない。
また七色の責め。
屹立し、射精を哀願する。
そこに電気ムチ。
快楽のない射精。
これを何度も繰り返される。(感想待ってるよ)

