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ボクをいじめて
第1章 ボクをいじめて
 観客が飽きそうになる前に、新しい責めが始まる。
 1リットルの巨大な浣腸を受けた上、ヒョウタン型の空気アナル栓をされる。
 アナルの外と内側から風船が膨らみ、絶対に出せない。
 気絶しそうになるほどの苦しみがやってくる。
 鎖の縛めが解かれ、くずおれたボクの目の前に、さっきまでボクを犯していた変態男がやってくる。
「口でイカせたら、栓を抜いてやるよ」
 さっき、ボクの中でイッタばかりのモノがボクの前に突き出される。
 あまりの苦しさに、その、精液臭いモノを口に含む。
 吐き気がする。
 けれど舌を使う。
 クルクルと飴をなめるように。
 微妙に反応し、次第に屹立してくる。
「ほらほら、それだけじゃイケないよ。何か言うことあるでしょ」
 ナオが煽る。
 屹立したものを手に取り、しごきながら、
「ボクのお尻どうだった? また犯してね」
 グン、と屹立が高まる。
 すかさず口に含む。
 ドロッとした液が先端から溢れる。
「吸って飲め」
 言われるままに飲むと、同時に栓が抜かれ、ナオが用意した白鳥のオマルに全てを噴出する。(感想待ってるよ)
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