この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幸せになれる恋
第26章 梅雨の合間の楽しみ



すると聖は桜を抱えて浴槽から出た。

それから風呂場の手すりを掴ませて
反対は聖の肩に手を置かせて
聖も桜の腰を支えた。


「煽ったお前が悪い。
ちゃんと持っといて。
もし落ちそうになっても俺が
支えてあげるから。」


するといきなり足を全開にされて
指が2本また入ってきた。

「あっ、いきなり…やっ」

「うわっ。桜ヤバい…
めっちゃ出てきた。
すげぇぬるぬるだから。」

「んっ//ああッ...」

「どう?桜」

「どうって…んっーあっ。」

「どう?気持ちいい?」

「うっん...ああ…きもちい...っ」



聖は指を出し入れしながら
奥まで入れた時に当たる
桜の壁を擦る。
その度に桜の中が半端なく
締め付けてくる。
聖は中に自分のモノを入れたくて
仕方なかった。
でも、桜の壁が波打っているから
もう少し…

そのまま桜の中で2本の指を動かし続け
桜の喘ぎ声がまた一段と大きくなった


「あっ、やっ、ん
ダメ...ああ…やめて…で、ちゃう…」

「出していいよ。風呂だから出せよ
ここ?どこがいい?」

「い、や…ダメー…
そこ…イッちゃ…う。んっ」

「イッて?」

「あっ、ヤダ…
ああーーーーー」


桜はまた豪快に潮を吹いた。
その潮のせいで聖は顔面までびしょびしょだった。


/466ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ