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幸せになれる恋
第26章 梅雨の合間の楽しみ


「ダメ...そこ触らないで…んっ」

「気持ちいいんだろ。
触っただけなのに締まる。」

また聖はイキそうになるのを
我慢していると

「も、ダメ…イ、く…
一緒に…イキたい…あっん」



そういうとさらにギュッと締める


「うっ...お前締めすぎ…
ヤバい…もたないかも…ん」

「あっ、ああ…いっちゃう…」

「桜俺もそろそろ限界…
イッていい?」

うん。桜は頷いた。


「桜、今日ヤバい日?」

「ちょうど…じゃないけど…
そろそろだと、んっ」

「じゃ、外にださねぇとな!」

「いいよ。中にっ…出して…?」



桜は前回の生理からそろそろ2週間が
経つころだったので
本来なら危険な日だったが
それよりも聖を受け止めたかった。


「出来たらどうするんだよ。」

「うっみたい…」

「当たり前だ。出来たら産めよ。
あっ、ヤバい…出るっ」


聖は桜の奥に出し切った。

「あっ、やん。あつい...」


桜は全身の力が抜けていた。
聖は支えてあげてシャワーで桜を流す。
一応中を掻き出すようにして
洗ってお風呂から出た。


バスタオルで拭いて
桜に下着を着けてパジャマを着せた。

それからベッドに寝かせた。
お風呂を掃除して
明日の朝ごはんをセットして
寝室に戻った。



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