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萌のお姉ちゃん
第1章 家に彼が来た~姉妹と同棲
お姉ちゃんが夜勤の時は、萌がご飯を作って、お兄ちゃんと二人で食べている。
「今日もうまかったよ。」
『あ、ありがとう、お兄ちゃん。』
「俺、一人っ子だから、お兄ちゃんて呼ばれるの、新鮮。」
お兄ちゃんは、話しやすい。証券会社、それなりに勤めているから高校の相談とか、乗ってくれる。
食器を洗おうと、流しに向かった。
後ろに気配。これも洗って?
『あ、はい』
!!
そのまま萌の腰を持ってお兄ちゃんの股間をこすりつけた!
『え、え?お兄ちゃん!何してるの』
「何もしないって、逃げないで…大好きだよ、萌。」
『お兄ちゃん、やめて、』
「萌が可愛いからいけないんだよ。」
そう言って抱きしめた。前に手を回し、胸をもみ始めた。
『あんっ、いやよー!』
『あん、あっ、』
「萌、なきはじめたじゃん、気持ちいいんだろ?」
お兄ちゃんのものを萌のお尻にあてがった。服の上から。
『お兄ちゃん・・・』
「もう、嫌じゃないだろ?」
そういって、こすりはじめた。
「あー、気持ちいい!お兄ちゃんいっちゃいそうだよ。」
『変態だわ!』
「あーいく!」
??いれてないよ?
お兄ちゃんを見た。
・・・!ズボンが濡れている。
『お兄ちゃん・・・』
「いつか、やらせて。お姉ちゃんには内緒だよ?」
萌は部屋に走って戻った。
涙が出てきた。
信用出来ない人と同じ屋根の下に暮らすなんて。
しかも、このままだと犯される!
恐怖でしかなかった。
「今日もうまかったよ。」
『あ、ありがとう、お兄ちゃん。』
「俺、一人っ子だから、お兄ちゃんて呼ばれるの、新鮮。」
お兄ちゃんは、話しやすい。証券会社、それなりに勤めているから高校の相談とか、乗ってくれる。
食器を洗おうと、流しに向かった。
後ろに気配。これも洗って?
『あ、はい』
!!
そのまま萌の腰を持ってお兄ちゃんの股間をこすりつけた!
『え、え?お兄ちゃん!何してるの』
「何もしないって、逃げないで…大好きだよ、萌。」
『お兄ちゃん、やめて、』
「萌が可愛いからいけないんだよ。」
そう言って抱きしめた。前に手を回し、胸をもみ始めた。
『あんっ、いやよー!』
『あん、あっ、』
「萌、なきはじめたじゃん、気持ちいいんだろ?」
お兄ちゃんのものを萌のお尻にあてがった。服の上から。
『お兄ちゃん・・・』
「もう、嫌じゃないだろ?」
そういって、こすりはじめた。
「あー、気持ちいい!お兄ちゃんいっちゃいそうだよ。」
『変態だわ!』
「あーいく!」
??いれてないよ?
お兄ちゃんを見た。
・・・!ズボンが濡れている。
『お兄ちゃん・・・』
「いつか、やらせて。お姉ちゃんには内緒だよ?」
萌は部屋に走って戻った。
涙が出てきた。
信用出来ない人と同じ屋根の下に暮らすなんて。
しかも、このままだと犯される!
恐怖でしかなかった。