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萌のお姉ちゃん
第1章 家に彼が来た~姉妹と同棲
いよいよ、お兄ちゃんが家に住み始めた。
離れに3人ぐらし。
萌はなんとなく居心地が悪くて、外に出るか、部屋の中にこもっていた。
音楽が始まった。エッチの合図。
『や、やめて』
パチパチたたく音がする。
『いやーん、胸は痛い』
「赤ちゃん出来たら、ここから母乳が出るわけ?すげえな!どんだけ大きくなるんだ?」
といって、男は胸をチュウチュウ吸い始めた。
『まだ出ないわよ~』
「志乃~美味しいよ」
『でも気持ちいいわ!』
もみながら、吸う。
「ねえ、赤ちゃん出来たら母乳すってもいいか?」
『いいわ。大きい胸だから、たくさん出るかしら?』
「じゃあ、種付け行くぞ。」
男が入ってきた。いつも太くて壁にこすれて気持ちいい。
『あっ、あっ、奥に・・・お願いよー。』
「そんなに突いてほしいの?わかった、いくよ?」
こすれるうちに、どんどん太くなっていく。
『ああ、もうぎちぎちよ!』
『イクッイクわ!』
「よーし、種付けだ!」
凄いスピードで出入りする。
『あーーーもういく』
「あっ、イク、イクー!」
白いものが志乃の太ももをつたう。
男は早く赤ちゃんが欲しかった。
離れに3人ぐらし。
萌はなんとなく居心地が悪くて、外に出るか、部屋の中にこもっていた。
音楽が始まった。エッチの合図。
『や、やめて』
パチパチたたく音がする。
『いやーん、胸は痛い』
「赤ちゃん出来たら、ここから母乳が出るわけ?すげえな!どんだけ大きくなるんだ?」
といって、男は胸をチュウチュウ吸い始めた。
『まだ出ないわよ~』
「志乃~美味しいよ」
『でも気持ちいいわ!』
もみながら、吸う。
「ねえ、赤ちゃん出来たら母乳すってもいいか?」
『いいわ。大きい胸だから、たくさん出るかしら?』
「じゃあ、種付け行くぞ。」
男が入ってきた。いつも太くて壁にこすれて気持ちいい。
『あっ、あっ、奥に・・・お願いよー。』
「そんなに突いてほしいの?わかった、いくよ?」
こすれるうちに、どんどん太くなっていく。
『ああ、もうぎちぎちよ!』
『イクッイクわ!』
「よーし、種付けだ!」
凄いスピードで出入りする。
『あーーーもういく』
「あっ、イク、イクー!」
白いものが志乃の太ももをつたう。
男は早く赤ちゃんが欲しかった。