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萌のお姉ちゃん
第1章 家に彼が来た~姉妹と同棲
・・・またお姉ちゃんは夜勤だ。
もう、嫌で嫌で逃げたくて・・・
でも、普通を装った。
洗い物をしていると、お兄ちゃんが近づいてきた。
『お兄ちゃん、絶対触らないで!』
「怖いなあ萌ちゃん。いったい俺が何をするの?」
なにごともありませんように、足が震えてる。
これもいいかな?マグカップを後ろから回してきた。
『あっ!』
お兄ちゃんはやっぱり抱きついてきた。
「うわっ、お姉ちゃんに負けないくらい巨乳だね。」
服の上からもんできた。
そのまま抱き抱えるように、萌の部屋のベッドに押し倒した。
『お姉ちゃんにばらすから!』
「萌ちゃん、お前も共犯者だよ。こんなことしちゃってさ」
うえに着ていたシャツを脱がされて、膨らみがあらわになった。
素早くお兄ちゃんが膨らみをもみながらぽちんを吸った。
『やめてえ!いやあ!』
「そうなの?」
と言って蜜壷をかき回し始めた。
「・・・つゆたくだよ?すごいな。」
上と下、しばらくいじっていたら、萌の反応が変わってきた。
『あー、ああ、うんっ、腰が浮いちゃう』
「感じてる証拠だよ。」
「俺なんて結婚以来初めてほかの女触るんだぜ。さわってみな。」
!大きい・・・
「もう、前戯は十分だろ。入るぞ。」
『それはダメよー。』
力なく答える。
とうとうお兄ちゃんが、挿入してきた。
『あっ・・・(気持ちいいわ)』
誰もいないんだ、もっと喘げよ。
『あん、あん、あー、気持ちいいわ』
お兄ちゃんは、ぬいてしまった。
『いやよー。どうして抜くの?』
「どうしてほしいか確かめたくてさ。」
『これはいやー、突いて!』
「わかったよ。奥までハードにいくよ?」
『アッー!アンアンアンすごい!』
「よーし、奥の奥に種付けだ!」
萌は思考が回らない。もう、気持ちいいまま終わりたい。それだけ。
『お兄ちゃん、イクッ!』
俺も、うっ・・・
ああーっでてる、
たくさん出てる
「これで俺たちは不倫関係だ。姉妹で俺に奉仕してくれるわけだ。すげー幸せだわー。」
『勝手に決めないで、お兄ちゃん怖い。私一人暮らしするし。』
「俺なしでは生きていけなくなるから。」
『もう、出てってよ!』
お兄ちゃんを締め出して、鍵をかけた。
もう、嫌で嫌で逃げたくて・・・
でも、普通を装った。
洗い物をしていると、お兄ちゃんが近づいてきた。
『お兄ちゃん、絶対触らないで!』
「怖いなあ萌ちゃん。いったい俺が何をするの?」
なにごともありませんように、足が震えてる。
これもいいかな?マグカップを後ろから回してきた。
『あっ!』
お兄ちゃんはやっぱり抱きついてきた。
「うわっ、お姉ちゃんに負けないくらい巨乳だね。」
服の上からもんできた。
そのまま抱き抱えるように、萌の部屋のベッドに押し倒した。
『お姉ちゃんにばらすから!』
「萌ちゃん、お前も共犯者だよ。こんなことしちゃってさ」
うえに着ていたシャツを脱がされて、膨らみがあらわになった。
素早くお兄ちゃんが膨らみをもみながらぽちんを吸った。
『やめてえ!いやあ!』
「そうなの?」
と言って蜜壷をかき回し始めた。
「・・・つゆたくだよ?すごいな。」
上と下、しばらくいじっていたら、萌の反応が変わってきた。
『あー、ああ、うんっ、腰が浮いちゃう』
「感じてる証拠だよ。」
「俺なんて結婚以来初めてほかの女触るんだぜ。さわってみな。」
!大きい・・・
「もう、前戯は十分だろ。入るぞ。」
『それはダメよー。』
力なく答える。
とうとうお兄ちゃんが、挿入してきた。
『あっ・・・(気持ちいいわ)』
誰もいないんだ、もっと喘げよ。
『あん、あん、あー、気持ちいいわ』
お兄ちゃんは、ぬいてしまった。
『いやよー。どうして抜くの?』
「どうしてほしいか確かめたくてさ。」
『これはいやー、突いて!』
「わかったよ。奥までハードにいくよ?」
『アッー!アンアンアンすごい!』
「よーし、奥の奥に種付けだ!」
萌は思考が回らない。もう、気持ちいいまま終わりたい。それだけ。
『お兄ちゃん、イクッ!』
俺も、うっ・・・
ああーっでてる、
たくさん出てる
「これで俺たちは不倫関係だ。姉妹で俺に奉仕してくれるわけだ。すげー幸せだわー。」
『勝手に決めないで、お兄ちゃん怖い。私一人暮らしするし。』
「俺なしでは生きていけなくなるから。」
『もう、出てってよ!』
お兄ちゃんを締め出して、鍵をかけた。