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萌のお姉ちゃん
第1章 家に彼が来た~姉妹と同棲
「萌は、お兄ちゃんのこと、好きか?」萌の部屋に来ると、お兄ちゃんは聞いてきた。


『お姉ちゃんに暴力したり、私を犯すから、嫌いよ!』


「仲直りしようよ。」

ベッドに誘導する。

ああ、、裸になってしまった。


さっそく大きな膨らみに口づけした。

そして、萌の唇を吸った。

あ・・・上手い。


『あぁ・・・』


「なあ、俺と離れられなくなるさ。今日はそんな日になるよ。」


舌をうまく使って膨らみのポチンをなめる。


『アアン』

お兄ちゃんは、その後おもむろにタバコを吸い始めた。


『お兄ちゃん、やめないでよー。』

タバコ吸ってる。『お兄ちゃん!』


「どうして欲しいの?」


『・・・い、入れて欲しい。』


「わからないなあ。」


『じゃあ、いいや。お兄ちゃん、自分の部屋に行って。』

おっ、強行手段。


「!わかったよ、ただタバコ吸っただけだから。」


足を開かせて、蜜壷をなめた。


『アアーン、いい、入れてー!』

入れながら、


「お前さ、俺のこと嫌いじゃなかったの?」

『・・・好きよ、お兄ちゃんのツンデレなとこが好きよ。エッチが上手なところも好き。もっとして!もっとたくさん出して!』


「よく出来ました。俺はお姉ちゃんのものだけど、お前は俺のものだ。」

そういうと、いつも以上に突いてきた。


「どう?他の男よりいいだろ?」


『うん。最高だわ。』


バックになった。胸をつけて、お尻を突き上げた。


『あっあー!奥まであたるう!』

ずんずんと早さを増す。


「萌、いいの?」


『もうおかしくなるう!イクッ、出してー!』

お兄ちゃんは腰をつかんで前後した。


「あー、いくぞ?奥の奥に出してやるからな。」


『あーーー出てるー。お兄ちゃん、好きよー!』

やっぱりお兄ちゃんの言うとおり、萌はお兄ちゃんなしではいられない体になってしまったんだわ。
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