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萌のお姉ちゃん
第1章 家に彼が来た~姉妹と同棲
『あのね、お姉ちゃんがお兄ちゃんに言いたいことがあるんだ。』


「なに?」眉をひそめた。


「あなた、あのね、赤ちゃんができたの。」


「えっ」


「9週目よ。」


「まじで?」


「ほんと。」


「やった!やったじゃん!」


「すげえ!」


『お兄ちゃん、おめでとう!』


「ビックリした!やったなあ!」

すごい喜んでいた。


『お姉ちゃん、よかったね!』

お姉ちゃんは、ないていた。嬉しくて。

よかった。暴力振るってるお兄ちゃんも、さすがに改めるだろう。

………ちょっとしたことでも手伝うお兄ちゃん。
休みがちたった会社も行くようになった。

お姉ちゃんは7ヶ月まで働くことにした。

やっぱ性欲は変わらない。
お互い横になり後ろのお兄ちゃんがバックで入るのが定番。
あまりに激しく突くので、お姉ちゃんがいやがった。
そしたらお兄ちゃんは、じゃあくわえろよ
と、寝そべった。
イクまでやれよ。

69になり
一生懸命くわえた

お兄ちゃんもビラをめくってなめてくるので、
あっあっあっと、あえぐ。

お兄ちゃんはあえいでんじゃねえぞー、動かせよ!


「んっ、んっ、んは~。げほげほっ
あっ、あっ、ぶはっ
んっ」

いくぞ、、お兄ちゃんは下から突きはじめた。

「んーっ、んーっ
イクっ、
んーっ」

「飲めよ、全部!」


「ぶはっ…。」


「なに出してんだよっ!」

バチン!

頬を叩いた!


「暴力振るわないっていったじゃないっ!」


『体じゃないだろ、頬をぶったからって赤ちゃん死んじゃうのか~?看護師さん。』

ああ…。かわらない。ある中も、暴力も。

お姉ちゃん、どうする?
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