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萌のお姉ちゃん
第2章 萌のお姉ちゃんは離婚して花開いた。
日曜日がやってきた。せいぜい1人だろうとおもい、それなりにスコーン焼いてジャムと紅茶用意して待っていた。
エンジン音だ、「ガチャガチャざわざわ・・・」
??
一人じゃないの?
ちーっす、
「あがってあがって、」
「こんちわー」
なんと、男は三人も連れてきた。
「いやあ、この前の動画みせたらさ、会いたいって。」
『勝手に・・・いつもそうやって』
せっかくだから、お茶を頂こうか。
三人を座らせた。
部屋にあるプロジェクションをいじっている。
『あっ!!いやっ、とめて、』
映し出されたのは最近のふたりのエッチ。
「おおっ!!」
みんな、志乃の胸を見ている。
そんな空気が嫌で、志乃は寝室に行ってしまった。
「追いかけるか。チャンスだな。」
男4人で追いかけた。
志乃をベッドに押し倒した。
『あなた、怖い、こわいわ!』
「大丈夫だよ、いつもの延長さ。気持ちよくしてあげるからね。」
みんなで全裸になった。
「すげえ!どうする?」
「まずさあ、一人寝て。そんで志乃、上からまたがって。そうそう。
で、志乃、下のヤツに密着してキスして。」
『んん、』
「こっからだぞ!お前、志乃の後ろの穴に入れて、」
『いやー!痛いっ、やめてよー、』
「うわっ、なにこれ、初体験!」
「動かしていいぜ。」
男達は動かし始めた。
『ああん、やめて・・・あんっ、すごっ!』
二本がこすれてるう。
『あああん、いい、イクッイクーッ!』
「おれも・・・」
なにこれ・・・
ビデオもオッケー、写真も100枚くらい撮ったよ。
「姉さん、気持ちよかっただろ?」
あと二人いるから、まだ続くからね。少し休憩して。
エンジン音だ、「ガチャガチャざわざわ・・・」
??
一人じゃないの?
ちーっす、
「あがってあがって、」
「こんちわー」
なんと、男は三人も連れてきた。
「いやあ、この前の動画みせたらさ、会いたいって。」
『勝手に・・・いつもそうやって』
せっかくだから、お茶を頂こうか。
三人を座らせた。
部屋にあるプロジェクションをいじっている。
『あっ!!いやっ、とめて、』
映し出されたのは最近のふたりのエッチ。
「おおっ!!」
みんな、志乃の胸を見ている。
そんな空気が嫌で、志乃は寝室に行ってしまった。
「追いかけるか。チャンスだな。」
男4人で追いかけた。
志乃をベッドに押し倒した。
『あなた、怖い、こわいわ!』
「大丈夫だよ、いつもの延長さ。気持ちよくしてあげるからね。」
みんなで全裸になった。
「すげえ!どうする?」
「まずさあ、一人寝て。そんで志乃、上からまたがって。そうそう。
で、志乃、下のヤツに密着してキスして。」
『んん、』
「こっからだぞ!お前、志乃の後ろの穴に入れて、」
『いやー!痛いっ、やめてよー、』
「うわっ、なにこれ、初体験!」
「動かしていいぜ。」
男達は動かし始めた。
『ああん、やめて・・・あんっ、すごっ!』
二本がこすれてるう。
『あああん、いい、イクッイクーッ!』
「おれも・・・」
なにこれ・・・
ビデオもオッケー、写真も100枚くらい撮ったよ。
「姉さん、気持ちよかっただろ?」
あと二人いるから、まだ続くからね。少し休憩して。