この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
萌のお姉ちゃん
第2章 萌のお姉ちゃんは離婚して花開いた。
日曜日がやってきた。せいぜい1人だろうとおもい、それなりにスコーン焼いてジャムと紅茶用意して待っていた。

エンジン音だ、「ガチャガチャざわざわ・・・」

??

一人じゃないの?


ちーっす、


「あがってあがって、」


「こんちわー」

なんと、男は三人も連れてきた。


「いやあ、この前の動画みせたらさ、会いたいって。」


『勝手に・・・いつもそうやって』


せっかくだから、お茶を頂こうか。
三人を座らせた。

部屋にあるプロジェクションをいじっている。


『あっ!!いやっ、とめて、』


映し出されたのは最近のふたりのエッチ。


「おおっ!!」


みんな、志乃の胸を見ている。

そんな空気が嫌で、志乃は寝室に行ってしまった。


「追いかけるか。チャンスだな。」

男4人で追いかけた。

志乃をベッドに押し倒した。


『あなた、怖い、こわいわ!』


「大丈夫だよ、いつもの延長さ。気持ちよくしてあげるからね。」

みんなで全裸になった。


「すげえ!どうする?」


「まずさあ、一人寝て。そんで志乃、上からまたがって。そうそう。
で、志乃、下のヤツに密着してキスして。」


『んん、』


「こっからだぞ!お前、志乃の後ろの穴に入れて、」


『いやー!痛いっ、やめてよー、』


「うわっ、なにこれ、初体験!」


「動かしていいぜ。」

男達は動かし始めた。


『ああん、やめて・・・あんっ、すごっ!』

二本がこすれてるう。


『あああん、いい、イクッイクーッ!』


「おれも・・・」

なにこれ・・・

ビデオもオッケー、写真も100枚くらい撮ったよ。


「姉さん、気持ちよかっただろ?」

あと二人いるから、まだ続くからね。少し休憩して。







/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ