この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
萌のお姉ちゃん
第2章 萌のお姉ちゃんは離婚して花開いた。
「志乃?いる?」
男は大抵仕事が終わった夕方にやってくる。
「あのさ、志乃に会いたいって奴がいてさ。俺、美人の彼女って自慢してんだよ。連れてきてもいいか?」
『ええ?突然は嫌よ。今日とかは嫌。』
「今度さあ、お前の休みの日でいいよ。」
『あなたも休みの日でしょ?日曜日しかないじゃない・・・。』
「いいよ、決まり、明後日の日曜日ね!」
「志乃~」
キス。『んもう・・・。』
「好きか?」
『好きよ・・・』
オフショルダーの服をしたに下ろすと、美しい豊胸があらわれた。
「美しいよ!これは俺だけのものだ。」
『ああん、もみ方が好きよ、んんっ、膨らみのポチンをクリクリいじめてえ!』
男は右、左と交互にポチンを甘噛みした。
『あああん、いい、ひっぱって!』
男が誘導しているようで、実は志乃が誘導している。
『ねえあなた、蜜壷に入れて欲しいの!』
我慢出来なかったのか、男はその声を聞いて蜜壷にモノを沈めた。
もう男はいきり立っており、子宮が破けるんじゃないかってくらい突いた。
『ああっ!ああっ!壊れるう!』
「気持ちよくないの?」
『ううん、いい、子宮が揺れてる!』
胸を鷲掴みにしながら、それでも突き続けた。
「お前の声が好きだ。鳴き声が好きだ。もっと、もっと鳴いてみな。」
『あんっ!あーいいわ!どうにかなりそうよ。あなたが欲しいわ!』
男はそれを聞いてバックになった。
「俺はこれが好きだ!いくぞ。」
さっきより激しく
志乃に密着して
一気に頂点へ。
『ああ~~、でてるわ。あなたの魂が注がれてるみたいね。』
「お前に対する愛情だよ。」
全部出ても動かなかった。密着していた。
いとおしそうに、肌をさすっていた。
男は大抵仕事が終わった夕方にやってくる。
「あのさ、志乃に会いたいって奴がいてさ。俺、美人の彼女って自慢してんだよ。連れてきてもいいか?」
『ええ?突然は嫌よ。今日とかは嫌。』
「今度さあ、お前の休みの日でいいよ。」
『あなたも休みの日でしょ?日曜日しかないじゃない・・・。』
「いいよ、決まり、明後日の日曜日ね!」
「志乃~」
キス。『んもう・・・。』
「好きか?」
『好きよ・・・』
オフショルダーの服をしたに下ろすと、美しい豊胸があらわれた。
「美しいよ!これは俺だけのものだ。」
『ああん、もみ方が好きよ、んんっ、膨らみのポチンをクリクリいじめてえ!』
男は右、左と交互にポチンを甘噛みした。
『あああん、いい、ひっぱって!』
男が誘導しているようで、実は志乃が誘導している。
『ねえあなた、蜜壷に入れて欲しいの!』
我慢出来なかったのか、男はその声を聞いて蜜壷にモノを沈めた。
もう男はいきり立っており、子宮が破けるんじゃないかってくらい突いた。
『ああっ!ああっ!壊れるう!』
「気持ちよくないの?」
『ううん、いい、子宮が揺れてる!』
胸を鷲掴みにしながら、それでも突き続けた。
「お前の声が好きだ。鳴き声が好きだ。もっと、もっと鳴いてみな。」
『あんっ!あーいいわ!どうにかなりそうよ。あなたが欲しいわ!』
男はそれを聞いてバックになった。
「俺はこれが好きだ!いくぞ。」
さっきより激しく
志乃に密着して
一気に頂点へ。
『ああ~~、でてるわ。あなたの魂が注がれてるみたいね。』
「お前に対する愛情だよ。」
全部出ても動かなかった。密着していた。
いとおしそうに、肌をさすっていた。