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萌のお姉ちゃん
第3章 お姉ちゃん、抵抗出来ない運命
「五人みんな気持ちよかったな。」
「こんなに好きな女すげえ。」
「腰くねくねしてるのに帰ってだって、笑わせるよな。」
「もも、もも、けつ
持ち上げてみてよ小便するみたいにさ。」
彼女をこっちに向けて男は中に入った。
『あーんっ』
「すげえ、こんなのもあり?(笑)」
「やっべたまんね!次俺な」
男は、ぱこぱこおとをたてながら突いた。
『あんっ、あっあっ』
「これ、5pな。」
「すげえ!」
男がいったあと、手でかき回す
『出ちゃーう、でちゃう!』
潮ではなく尿が出た
きったね。
もらしちゃったの?
このかっこだからかな?
何でもありだな、姉さん(笑)
最後はみんなでぶっかけだ。
一人一人、ふろ場で口にモノを突っこみ、いきそうになったら顔にかけた。
男達は脱げ捨てるかのようにお姉ちゃんを
ふろ場に置き去りにして去っていった。
優しかったのに・・・。
「こんなに好きな女すげえ。」
「腰くねくねしてるのに帰ってだって、笑わせるよな。」
「もも、もも、けつ
持ち上げてみてよ小便するみたいにさ。」
彼女をこっちに向けて男は中に入った。
『あーんっ』
「すげえ、こんなのもあり?(笑)」
「やっべたまんね!次俺な」
男は、ぱこぱこおとをたてながら突いた。
『あんっ、あっあっ』
「これ、5pな。」
「すげえ!」
男がいったあと、手でかき回す
『出ちゃーう、でちゃう!』
潮ではなく尿が出た
きったね。
もらしちゃったの?
このかっこだからかな?
何でもありだな、姉さん(笑)
最後はみんなでぶっかけだ。
一人一人、ふろ場で口にモノを突っこみ、いきそうになったら顔にかけた。
男達は脱げ捨てるかのようにお姉ちゃんを
ふろ場に置き去りにして去っていった。
優しかったのに・・・。