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萌のお姉ちゃん
第3章 お姉ちゃん、抵抗出来ない運命
なんとなく・・・萌は実家に行った。

ひょっとしたらまたエッチなシーンが見られたりして♪︎

車がある・・・お客さんか?


『ああん!あん!アァ・・・もう狂いそうよ!』

お姉ちゃんの声。

外からは雨戸が閉めてあって見えない。


『お姉ちゃん?萌だけど・・・。』


『あなた、どうしよう、妹が来たわ。』

仲間に入れちゃえよ。みんなの気待ち。

『萌〜入ってきて〜!』

!!!男がいっぱい!お姉ちゃん、まわされてる!


「超可愛いじゃん、萌ちゃん!」


『や!やめてください、』

脱がされた。ベッドに姉妹並んで寝かされた。


『お姉ちゃん、どういうことなの?』


『彼が・・・連れてきたのよ。』

俺姉ちゃん!オレは妹。すげえ若いじゃん、たのしみ〜!

いきなりエッチが始まった。

なけよ!気持ちよかったらくねくねしろよ!

ふくらみや、ポチンをぺろぺろなめた。


『あっ、あーん。』

最初に反応したのは萌。

栗もいじられて、スタンバイOK?


「萌ちゃん、入れちゃうよ?いい?」


『いいーーいゃあん。』

どっちよ、笑

お姉ちゃんは、いらまちお。下には男が寝て、挿してる。

主役は萌に変わった。


『アッ、ああんイクッ、』

いった?じゃあ次俺。

こうやって、全員と結ばれた。

萌は満足しちゃった。やばい本能。


「萌ちゃん、また来てね!」


「お姉ちゃんも一緒に、もっとすごいことやろうね!」

気味が悪いし、もう実家に行くことは無かった。
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