この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
萌のお姉ちゃん
第3章 お姉ちゃん、抵抗出来ない運命
なんとなく・・・萌は実家に行った。
ひょっとしたらまたエッチなシーンが見られたりして♪︎
車がある・・・お客さんか?
『ああん!あん!アァ・・・もう狂いそうよ!』
お姉ちゃんの声。
外からは雨戸が閉めてあって見えない。
『お姉ちゃん?萌だけど・・・。』
!
『あなた、どうしよう、妹が来たわ。』
仲間に入れちゃえよ。みんなの気待ち。
『萌〜入ってきて〜!』
!!!男がいっぱい!お姉ちゃん、まわされてる!
「超可愛いじゃん、萌ちゃん!」
『や!やめてください、』
脱がされた。ベッドに姉妹並んで寝かされた。
『お姉ちゃん、どういうことなの?』
『彼が・・・連れてきたのよ。』
俺姉ちゃん!オレは妹。すげえ若いじゃん、たのしみ〜!
いきなりエッチが始まった。
なけよ!気持ちよかったらくねくねしろよ!
ふくらみや、ポチンをぺろぺろなめた。
『あっ、あーん。』
最初に反応したのは萌。
栗もいじられて、スタンバイOK?
「萌ちゃん、入れちゃうよ?いい?」
『いいーーいゃあん。』
どっちよ、笑
お姉ちゃんは、いらまちお。下には男が寝て、挿してる。
主役は萌に変わった。
『アッ、ああんイクッ、』
いった?じゃあ次俺。
こうやって、全員と結ばれた。
萌は満足しちゃった。やばい本能。
「萌ちゃん、また来てね!」
「お姉ちゃんも一緒に、もっとすごいことやろうね!」
気味が悪いし、もう実家に行くことは無かった。
ひょっとしたらまたエッチなシーンが見られたりして♪︎
車がある・・・お客さんか?
『ああん!あん!アァ・・・もう狂いそうよ!』
お姉ちゃんの声。
外からは雨戸が閉めてあって見えない。
『お姉ちゃん?萌だけど・・・。』
!
『あなた、どうしよう、妹が来たわ。』
仲間に入れちゃえよ。みんなの気待ち。
『萌〜入ってきて〜!』
!!!男がいっぱい!お姉ちゃん、まわされてる!
「超可愛いじゃん、萌ちゃん!」
『や!やめてください、』
脱がされた。ベッドに姉妹並んで寝かされた。
『お姉ちゃん、どういうことなの?』
『彼が・・・連れてきたのよ。』
俺姉ちゃん!オレは妹。すげえ若いじゃん、たのしみ〜!
いきなりエッチが始まった。
なけよ!気持ちよかったらくねくねしろよ!
ふくらみや、ポチンをぺろぺろなめた。
『あっ、あーん。』
最初に反応したのは萌。
栗もいじられて、スタンバイOK?
「萌ちゃん、入れちゃうよ?いい?」
『いいーーいゃあん。』
どっちよ、笑
お姉ちゃんは、いらまちお。下には男が寝て、挿してる。
主役は萌に変わった。
『アッ、ああんイクッ、』
いった?じゃあ次俺。
こうやって、全員と結ばれた。
萌は満足しちゃった。やばい本能。
「萌ちゃん、また来てね!」
「お姉ちゃんも一緒に、もっとすごいことやろうね!」
気味が悪いし、もう実家に行くことは無かった。