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萌のお姉ちゃん
第1章 家に彼が来た~姉妹と同棲
志乃はその美貌と大きな胸で、病院でも人気がある。
「志乃ちゃ~ん!」
血圧をはかろうと近づくと、あいている手で胸を鷲掴みにする。
『いやー、やめて下さい、担当外れちゃいますよ。』
やんわりと断る。
あの男は違った。両腕を骨折していた。
マスターベーションをどうしているのか、とても興味があった。
彼は個室だった。
近づいていくと。
『あんっ、んんっ、んっんっんっ・・・。』
?そっと扉を開けた。
『あっ!』
志乃は驚いた。 同僚の松木さんが、フェラ奉仕している!
「いいよ、松木さん、もう出そうだよ。」
『うん、うん、口に!』
「ああ、いくよ!」
『ううっ、おいしいです。』
「松木さんありがとう。気持ちよかったよ。」
「ねえ、最後に胸、もませて。」
松木さんは制服のチャックを下ろして、胸をあらわにした。
もむことは出来なくて、松木さんに近づいてもらって口にふくらみを近づけた。
ポチンをペロペロなめはじめた。
『ああ!見つかっちゃいます!』
「気持ちよくないの?弾いてみた。」
『いやーん!気持ちいいわ。』
「またきてね。」
こうやって、松木さんだけじゃなく、他の看護師も、えじきになっていた。
無理矢理ではなく、ボランティア精神と母性愛なのだ。
なぜ私は呼ばれないんだろう。
自分でも美貌には自信があったし、フェラだって好き。
早く男に奉仕したい気持ちが膨らんでいた。
そんなある日、明日いよいよ男の担当になることがわかった。
いよいよだわ。なんでもいい、触りたい。キスがしたい。
ああ・・・からだがほてる。
自宅につくと部屋へ直行し、PCで淫らな映像を流し、明日
の予行を考えていた。
自然と股間に手が伸び、いじり始めた。
『男のモノを触るなんて、久しぶりだわ。絶対に同僚達に
は負けないわ。』
胸をもみながら「ウィーン、、」ピンクを下のつぼみにあてがった。
『ああ、彼に抱かれたいわ。何回も部屋に呼ばれたいわ。』
翌日。
『今日担当の楠木です。よろしくお願いします!』
男は座っていた。
「楠木さんね、よろしく。」
端正な顔立ち。アソコに目がいってしまう。
どのくらいの大きさなんだろう。興味が湧いてしまう。
「志乃ちゃ~ん!」
血圧をはかろうと近づくと、あいている手で胸を鷲掴みにする。
『いやー、やめて下さい、担当外れちゃいますよ。』
やんわりと断る。
あの男は違った。両腕を骨折していた。
マスターベーションをどうしているのか、とても興味があった。
彼は個室だった。
近づいていくと。
『あんっ、んんっ、んっんっんっ・・・。』
?そっと扉を開けた。
『あっ!』
志乃は驚いた。 同僚の松木さんが、フェラ奉仕している!
「いいよ、松木さん、もう出そうだよ。」
『うん、うん、口に!』
「ああ、いくよ!」
『ううっ、おいしいです。』
「松木さんありがとう。気持ちよかったよ。」
「ねえ、最後に胸、もませて。」
松木さんは制服のチャックを下ろして、胸をあらわにした。
もむことは出来なくて、松木さんに近づいてもらって口にふくらみを近づけた。
ポチンをペロペロなめはじめた。
『ああ!見つかっちゃいます!』
「気持ちよくないの?弾いてみた。」
『いやーん!気持ちいいわ。』
「またきてね。」
こうやって、松木さんだけじゃなく、他の看護師も、えじきになっていた。
無理矢理ではなく、ボランティア精神と母性愛なのだ。
なぜ私は呼ばれないんだろう。
自分でも美貌には自信があったし、フェラだって好き。
早く男に奉仕したい気持ちが膨らんでいた。
そんなある日、明日いよいよ男の担当になることがわかった。
いよいよだわ。なんでもいい、触りたい。キスがしたい。
ああ・・・からだがほてる。
自宅につくと部屋へ直行し、PCで淫らな映像を流し、明日
の予行を考えていた。
自然と股間に手が伸び、いじり始めた。
『男のモノを触るなんて、久しぶりだわ。絶対に同僚達に
は負けないわ。』
胸をもみながら「ウィーン、、」ピンクを下のつぼみにあてがった。
『ああ、彼に抱かれたいわ。何回も部屋に呼ばれたいわ。』
翌日。
『今日担当の楠木です。よろしくお願いします!』
男は座っていた。
「楠木さんね、よろしく。」
端正な顔立ち。アソコに目がいってしまう。
どのくらいの大きさなんだろう。興味が湧いてしまう。