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萌のお姉ちゃん
第1章 家に彼が来た~姉妹と同棲
「ねえ、楠木さん、この前松木さんと二人でいるとこ、見てたよね?」
あ・・・ばれてる。
『すみません。見るつもりはなかったんです。』
「内緒に出来る?」
『はい・・・。』
「ホントかなあ?共犯になってもらおうかな?」
「昼食。食べさせてほしいんだけど。」
『わかりました。伺いますね。』
だんだん高揚しているのがわかる。お昼の配膳だ。皆には
介助の話をしておいた。
コンコン・・・。
『楠木です。』
昼食を運んだ。
「ありがとう。早速だけど、下半身脱がしてもらえるかな。」
『ええっ?もうですか?』
「そのままま、口に含んで。あとはわかるよね?」
いよいよだわ・・・。
男の下半身を口に含んだ。だんだん大きくなっていく。
『幸せだわ・・・。』
上下にチュパチュパと音を立てながら吸った。
「うわっ、楠木さん、気持ちいいよ!」
ん、ん、ん。
スピードを早めた。あまり遅いと怪しまれるから。
「あー、出していい?」
『ん。』
急に下半身が波打った。それと同時におびただしい量の液体が喉の奥まで入ってきた。
ゴクゴクゴク!
「全部飲んでくれたの?嬉しいよ。」
『さあ、お昼ですよ。』
何事も無かったかのように昼食を口に運んだ。
「ねえ、楠木さん、また来てくれる?」
『いいですよ、機会があったら。』
この素っ気なさは、志乃の作戦だった。
順調に彼の退院が決まった。
「ねえ、楠木さん、連絡先、君にだけ渡すから。退院したら
その夜に、ここに来て。」
『えっ?そんな・・・嬉しい。わかったわ、行きます。』
あ・・・ばれてる。
『すみません。見るつもりはなかったんです。』
「内緒に出来る?」
『はい・・・。』
「ホントかなあ?共犯になってもらおうかな?」
「昼食。食べさせてほしいんだけど。」
『わかりました。伺いますね。』
だんだん高揚しているのがわかる。お昼の配膳だ。皆には
介助の話をしておいた。
コンコン・・・。
『楠木です。』
昼食を運んだ。
「ありがとう。早速だけど、下半身脱がしてもらえるかな。」
『ええっ?もうですか?』
「そのままま、口に含んで。あとはわかるよね?」
いよいよだわ・・・。
男の下半身を口に含んだ。だんだん大きくなっていく。
『幸せだわ・・・。』
上下にチュパチュパと音を立てながら吸った。
「うわっ、楠木さん、気持ちいいよ!」
ん、ん、ん。
スピードを早めた。あまり遅いと怪しまれるから。
「あー、出していい?」
『ん。』
急に下半身が波打った。それと同時におびただしい量の液体が喉の奥まで入ってきた。
ゴクゴクゴク!
「全部飲んでくれたの?嬉しいよ。」
『さあ、お昼ですよ。』
何事も無かったかのように昼食を口に運んだ。
「ねえ、楠木さん、また来てくれる?」
『いいですよ、機会があったら。』
この素っ気なさは、志乃の作戦だった。
順調に彼の退院が決まった。
「ねえ、楠木さん、連絡先、君にだけ渡すから。退院したら
その夜に、ここに来て。」
『えっ?そんな・・・嬉しい。わかったわ、行きます。』