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萌のお姉ちゃん
第3章 お姉ちゃん、抵抗出来ない運命
そして


「カメラ、顔からなめるようにこことって」

いよいよ

アソコにモノをいれた。


『いやーー、あーーーん』


「楽にして?気持ちよかったら言うんだよ?
痛いことはしない。きもちいいことしてあげるね?」

ずん
ずん
力強く動き始めた。


『あーー、ダメよお、やめてください!』

これからこれから
局部をカメラが写す。

ぐいんと奥まで突きはじめた。


『あーーーっ!』

リズムに沿ってあえぎはじめた


『あっあっ、あーん!』


「いいじゃん?その調子。
もっと?もっとほしくなってきた?」


『あーっあぁ…ぁあん。』

アソコ、すごいことになってるよ?
カメラが写す
バックいってみるか

また違う。ダイレクトに奥まで当たる。
ずんずん


「もうがまんしなくていいんだよ。素直になろうよ。
あの愛し合った日々を思い出して!
毎日毎日どろとろになるまで・・・」


『いやよーー!私の体は先生のものよ。あなたなんかに屈しないわ。』

バックでとことん突いた。


『ぁあん、あっあっ、あーん!』


「もう堕ちる寸前じゃん笑
さて、いきますか。」

正常位になった。リズミカルに突いていく。


『あっあっ、あっあっ。』


「いいっていいな?いいんだろ?」



『あ!あああああ!』


「いい?」


『いい!いい!ああ、あーんイクッ!』


「えっ、いっちゃうのー?先生のフィアンセが、俺のモノでいくの?」


『あーーー、先生~いやよー。』

じゃあいくよ?カメラ、写してね、終わったあとの顔もね。

腰つきがスピードを増してきた。
姉さんの腰をもちながら反らせ気持ちいいところに当てている。


『あーーー、いい!いっちゃうーー!』


「いいだろ?俺もいくよ?あーー、イクッ。」

どくどくとビラの奥に入っていく。

姉さんが堕ちた瞬間でもあった。

すげえのとれたよ!カメラが興奮していた。帰って編集だな。


「姉さん、わかるよね?
姉さんには意思がなくなったんだよ。
俺の言う通りに動いていれば、医者とも結婚生活が遅れるから。」


「俺ともハッピーセックスライフだぜ!」

・・・狂ってる・・・

もう堕ちてしまった・・・抵抗できなかった。


「これが日常になるんだよ。わくわくだね、姉さん!」









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