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萌のお姉ちゃん
第3章 お姉ちゃん、抵抗出来ない運命
「式場の打ち合わせ、速くおわってしまったね。疲れただろうから、今日は解散にしよう。」
『ありがとう。私は電車で帰るわ。明日のオフはどうする?』
「僕、ゴルフなんだよ。ごめん。」
『いいわよ、私もたまにはジムにいってくるわ。』
じゃあ。わき目もふらずキス。また月曜日!
…長い週末だ。まだ土曜の一時。月曜日の朝までどのくらいあるの。
電話が怖い。電車に乗ろうとしたその瞬間!
ピロピロ・・・
!
ラインか?
「姉さん、デートお疲れさま。疲れてるでしょ、車で送ってあげるよ。
東口に来て。」
『いやよ。電車にのるから!』
ピロピロ
最新の嫌らしい動画添付!
「俺ね、先生のアドレス入手したんだ。どうする?」
『・・・わかったわ・・・』
結局男の車に乗り込んだ。
昼は初めて。かなり広い室内。
それ専用って感じ。
「姉さん、明日完全オフでしょ?」
『なんで知ってるの!』
「姉さんの吐息ですら、俺の耳元にはっきり聞こえるんだよ。」
「遠くまでいこうよ。熱海とかさ。」
『いやよ!恋人でもないのに。』
海に来た。リゾート地。広い一室にはいった。オーシャンビュー!
「スゲー!姉さん、みたことあるー?」
私も心を奪われた・・・美しい!
ダブルのベッドが真ん中にどーん!
とびつくように男に押し倒された。
『やめて!』
その口黙らす。キスをした。
『んー、んー、んん』
手慣れた手つきではだかにされていく。
『イヤーン』
ベッドの上でポーズをさせる。
カシャッ カシャッ
「今日は開放的だから!」
四つん這いになり後ろを向く
カシャッ 姉さん、感じるう!カシャッ
『もうやめて・・・』
泣いて頼んだ。
「泣くとアソコ、濡れるんだよな。
もっと泣いていいぜ。」
「今日は姉さんが壊れる日だ。
俺なしでは生きていけない体になるからね。」
『ありがとう。私は電車で帰るわ。明日のオフはどうする?』
「僕、ゴルフなんだよ。ごめん。」
『いいわよ、私もたまにはジムにいってくるわ。』
じゃあ。わき目もふらずキス。また月曜日!
…長い週末だ。まだ土曜の一時。月曜日の朝までどのくらいあるの。
電話が怖い。電車に乗ろうとしたその瞬間!
ピロピロ・・・
!
ラインか?
「姉さん、デートお疲れさま。疲れてるでしょ、車で送ってあげるよ。
東口に来て。」
『いやよ。電車にのるから!』
ピロピロ
最新の嫌らしい動画添付!
「俺ね、先生のアドレス入手したんだ。どうする?」
『・・・わかったわ・・・』
結局男の車に乗り込んだ。
昼は初めて。かなり広い室内。
それ専用って感じ。
「姉さん、明日完全オフでしょ?」
『なんで知ってるの!』
「姉さんの吐息ですら、俺の耳元にはっきり聞こえるんだよ。」
「遠くまでいこうよ。熱海とかさ。」
『いやよ!恋人でもないのに。』
海に来た。リゾート地。広い一室にはいった。オーシャンビュー!
「スゲー!姉さん、みたことあるー?」
私も心を奪われた・・・美しい!
ダブルのベッドが真ん中にどーん!
とびつくように男に押し倒された。
『やめて!』
その口黙らす。キスをした。
『んー、んー、んん』
手慣れた手つきではだかにされていく。
『イヤーン』
ベッドの上でポーズをさせる。
カシャッ カシャッ
「今日は開放的だから!」
四つん這いになり後ろを向く
カシャッ 姉さん、感じるう!カシャッ
『もうやめて・・・』
泣いて頼んだ。
「泣くとアソコ、濡れるんだよな。
もっと泣いていいぜ。」
「今日は姉さんが壊れる日だ。
俺なしでは生きていけない体になるからね。」