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萌のお姉ちゃん
第4章 お姉ちゃん結婚決意
『先生、今日ちょっと、大学時代の友人たちと食事会なので、これで失礼してもいいかしら。』
「かまわないよ。夕べは濃厚だったしね、じゅうぶん余韻にひたれるよ。」
どこにも行かずマンションに帰ってきた。男からの連絡を待っていた。
このまま毎日会っているのはまずいわ。もう会わないとか、ルールを決めないと・・・。
ピロピロ・・・
ビクッ!
「姉さん今日は直帰したの?
ひょっとして、俺に会いたくて?
ううう嬉しいよ!
夕べ会えなかったぶん、もう姉さんに触れたくて仕方ないんだ。」
「迎えにいくから徒歩で例の駐車場に来て。」
・・・ねじれてる・・・なにいっても変な解釈されそう。
一日会わなかっただけ・・・。
あぁ、何をさせるのかしら・・・。
車にノックして乗り込んだ。
男は黙ってはしり始めた。
『このまま毎日会うのはやめたいの。
結婚してからもこういうわけにはいかないもの。
もう会わないとか、方法を考えたいんだけど。』
「姉さんは俺のものになったじゃないか。おりこうにしてくれれば結婚生活も邪魔しないよ。」
『だから、週一とか。』
「・・・それでも会おうって言う意思はあるんだね!
嬉しいよ!」
『!そうだ、まだ会うつもりなの?私』
「さあ、姉さん、着いたよ。かなりの時間走った。
俺が姉さんと愛の生活を送るために用意した部屋だよ。」
『えっ、部屋を?私住まないわよ!』
「逢瀬の部屋さ。
毎日ホテルじゃ高くつくからね。」
「さあ、はいって。」
ぎぃ・・・
白を基調にしたとても清潔かんのある、カフェのような部屋だった。
すごい・・・。
「どう?俺、仕事柄いろんな家見てきたから、なんとなくすみたい部屋のイメージがあってね。」
ひときわ目立つのがベッドカバー。色がベルベット・レッド。
「姉さんをこの上で犯すんだ。
失禁もいっぱいするんだ。
体からでた液が溜まるように防水なんだよ。
全部飲むんだ。
ワクワクするぜ。」
「かまわないよ。夕べは濃厚だったしね、じゅうぶん余韻にひたれるよ。」
どこにも行かずマンションに帰ってきた。男からの連絡を待っていた。
このまま毎日会っているのはまずいわ。もう会わないとか、ルールを決めないと・・・。
ピロピロ・・・
ビクッ!
「姉さん今日は直帰したの?
ひょっとして、俺に会いたくて?
ううう嬉しいよ!
夕べ会えなかったぶん、もう姉さんに触れたくて仕方ないんだ。」
「迎えにいくから徒歩で例の駐車場に来て。」
・・・ねじれてる・・・なにいっても変な解釈されそう。
一日会わなかっただけ・・・。
あぁ、何をさせるのかしら・・・。
車にノックして乗り込んだ。
男は黙ってはしり始めた。
『このまま毎日会うのはやめたいの。
結婚してからもこういうわけにはいかないもの。
もう会わないとか、方法を考えたいんだけど。』
「姉さんは俺のものになったじゃないか。おりこうにしてくれれば結婚生活も邪魔しないよ。」
『だから、週一とか。』
「・・・それでも会おうって言う意思はあるんだね!
嬉しいよ!」
『!そうだ、まだ会うつもりなの?私』
「さあ、姉さん、着いたよ。かなりの時間走った。
俺が姉さんと愛の生活を送るために用意した部屋だよ。」
『えっ、部屋を?私住まないわよ!』
「逢瀬の部屋さ。
毎日ホテルじゃ高くつくからね。」
「さあ、はいって。」
ぎぃ・・・
白を基調にしたとても清潔かんのある、カフェのような部屋だった。
すごい・・・。
「どう?俺、仕事柄いろんな家見てきたから、なんとなくすみたい部屋のイメージがあってね。」
ひときわ目立つのがベッドカバー。色がベルベット・レッド。
「姉さんをこの上で犯すんだ。
失禁もいっぱいするんだ。
体からでた液が溜まるように防水なんだよ。
全部飲むんだ。
ワクワクするぜ。」