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萌のお姉ちゃん
第4章 お姉ちゃん結婚決意
さすがに今日は早く帰宅したいわ。
ピロピロ・・・
「オーシャンビューの画像や動画がいっぱいあるよ!
今、編集して、明日には見せられるからね?」
「すごいよ!宝物だよ!」
・・・今日はあの男と会わなくてすむ…ほっとした。
そう思ったら、先生のところに引き返していた。
「ん?どうしたの?」
『先生~!泊めて・・・泊めてください!』
「いいけど、怖い思いでもしたの?」
『ほしい、ほしい!先生がほしい!!』
「君・・・ああ、なんて可愛いんだ。
なんて正直なんだ!」
姉さんは四つんばいになり、先生におねだりをした。
「!すごい、君はバックがしたいんだね?」
思いきり後ろから僕のモノで突かれたいんだね?
『そうよ!先生、突いてくださいー!』
先生のそそりたったものがアソコを突いた。
突いて、突いて、
『ぁあん、もう、おかしくなりそうだわ。』
まだ突いて、
『先生、助けて、壊れそうよ!』
「こんなに僕を欲しがってくれるなんて、うれしいよ。」
「僕の精子ほしい?」
『ええ、たくさん出して。』
「ああ、いきそうだ。」
先生は結合部の音をわざとたてて、奥へ奥へと進んでいく。
「いい、いくよ?」
『アアッ気持ちいい!!』
どどっ!巨根からはたくさんの精子が出たようだ。
二人とも中に入ったまま、しばらく動けなかった。
「君は素敵だ。ほんとうに愛しているよ。」
『 ぁあ先生・・・』
もう、後戻りができないところまできてしまった。
ピロピロ・・・
「オーシャンビューの画像や動画がいっぱいあるよ!
今、編集して、明日には見せられるからね?」
「すごいよ!宝物だよ!」
・・・今日はあの男と会わなくてすむ…ほっとした。
そう思ったら、先生のところに引き返していた。
「ん?どうしたの?」
『先生~!泊めて・・・泊めてください!』
「いいけど、怖い思いでもしたの?」
『ほしい、ほしい!先生がほしい!!』
「君・・・ああ、なんて可愛いんだ。
なんて正直なんだ!」
姉さんは四つんばいになり、先生におねだりをした。
「!すごい、君はバックがしたいんだね?」
思いきり後ろから僕のモノで突かれたいんだね?
『そうよ!先生、突いてくださいー!』
先生のそそりたったものがアソコを突いた。
突いて、突いて、
『ぁあん、もう、おかしくなりそうだわ。』
まだ突いて、
『先生、助けて、壊れそうよ!』
「こんなに僕を欲しがってくれるなんて、うれしいよ。」
「僕の精子ほしい?」
『ええ、たくさん出して。』
「ああ、いきそうだ。」
先生は結合部の音をわざとたてて、奥へ奥へと進んでいく。
「いい、いくよ?」
『アアッ気持ちいい!!』
どどっ!巨根からはたくさんの精子が出たようだ。
二人とも中に入ったまま、しばらく動けなかった。
「君は素敵だ。ほんとうに愛しているよ。」
『 ぁあ先生・・・』
もう、後戻りができないところまできてしまった。