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萌のお姉ちゃん
第5章 お姉ちゃんの結婚生活
結婚式が、もう、あさってに迫っていた。
「もう君のマンションも引っ越すことだし、大切なもの、忘れていないか?」
「行ってみたら?明後日からは朝まで一緒なんだから。」
『ん、そうするわね。』
『アァ・・・男に会いたい。
もう、一週間もあってない。』
家に着くなり電話をならした。
「姉さん!待ったいたよ!結婚式あるから、もう捨てられたのかと・・・。」
『そんなこと・・・。』
『いつものところに歩いていくわ。』
「来て・・・姉さん・・・。」
時間はまだ六時。
「姉さん、朝までたっぷりあるよ!
これからは制約もある。最後のフリーセックスだ!」
先生とは違うたくましい男の体にむしゃぶりついた。
「アァ・・・姉さん・・・いつからこんなに積極的に!」
『オーシャンビューでの、セックスが全てだわ。
もう、拒めないの、イケナイコトなのはわかっているわ。でも、体が・・・。』
「姉さん目か潤んでいるよ。すべてを物語っているよ。」
「姉さん!人妻になる前の思い出作りだ。いいね?」
『ええ』
(だんだん変わっている、姉さんはもっと淫乱になる )
二人は裸になった。
今度姉さんのおっぱいを吸えるのはいつだろう。
べろべろなめた。あまりに長いことなめるので、感覚が麻痺してきた。
『ああん、ピクピクしちゃうわ。』
「今のでアソコもそうとう濡れてるんじゃないの?」
『アァ・・・そうかも』
男の口がアソコを吸い始めた。
手で広げて、奥まで舌を突っ込んだ。
『あーん!』
「すごい!どんどんしずくがでてくるよ。」
「もう君のマンションも引っ越すことだし、大切なもの、忘れていないか?」
「行ってみたら?明後日からは朝まで一緒なんだから。」
『ん、そうするわね。』
『アァ・・・男に会いたい。
もう、一週間もあってない。』
家に着くなり電話をならした。
「姉さん!待ったいたよ!結婚式あるから、もう捨てられたのかと・・・。」
『そんなこと・・・。』
『いつものところに歩いていくわ。』
「来て・・・姉さん・・・。」
時間はまだ六時。
「姉さん、朝までたっぷりあるよ!
これからは制約もある。最後のフリーセックスだ!」
先生とは違うたくましい男の体にむしゃぶりついた。
「アァ・・・姉さん・・・いつからこんなに積極的に!」
『オーシャンビューでの、セックスが全てだわ。
もう、拒めないの、イケナイコトなのはわかっているわ。でも、体が・・・。』
「姉さん目か潤んでいるよ。すべてを物語っているよ。」
「姉さん!人妻になる前の思い出作りだ。いいね?」
『ええ』
(だんだん変わっている、姉さんはもっと淫乱になる )
二人は裸になった。
今度姉さんのおっぱいを吸えるのはいつだろう。
べろべろなめた。あまりに長いことなめるので、感覚が麻痺してきた。
『ああん、ピクピクしちゃうわ。』
「今のでアソコもそうとう濡れてるんじゃないの?」
『アァ・・・そうかも』
男の口がアソコを吸い始めた。
手で広げて、奥まで舌を突っ込んだ。
『あーん!』
「すごい!どんどんしずくがでてくるよ。」