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萌のお姉ちゃん
第5章 お姉ちゃんの結婚生活
「今度、があるならね。奥さん。」
あ・・・男の空気が変わった。それに奥さんだなんて・・・。
『時間は作るわ!!お願い、気持ちいいことしたいわ。
会って!会ってください!』
「奥さん、そこまで言うなら会ってやるよ。」
姉さんと呼ばれた日は、恋愛感覚だった。
奥さんだなんて・・・よそよそしいわ。
「奥さん、そばにおいで。」
ベッドで横になった。
愛し合ったあの頃。
たくさんの男に辱しめられたあの頃。
開発されちゃった・・・。
結婚生活が不安。
男といたい・・・ずっと性感帯をいじり続けたい。
これは復讐?もうなんでもいいわ。
『抱いて!お漏らし出そうなの、お願い、いじって!』
「奥さんはすごいよ。本物の淫乱オンナだ。
俺がもっと調教して、いいオンナにしてやるよ。」
「寝ないでセックスってすごいな。そろそろ帰りな。」
「連絡まってるからな、楽しみにしていて。」
結婚式・・・明日
いい妻でいられるのかしら。
もう、男のことしか考えられなかった。
あ・・・男の空気が変わった。それに奥さんだなんて・・・。
『時間は作るわ!!お願い、気持ちいいことしたいわ。
会って!会ってください!』
「奥さん、そこまで言うなら会ってやるよ。」
姉さんと呼ばれた日は、恋愛感覚だった。
奥さんだなんて・・・よそよそしいわ。
「奥さん、そばにおいで。」
ベッドで横になった。
愛し合ったあの頃。
たくさんの男に辱しめられたあの頃。
開発されちゃった・・・。
結婚生活が不安。
男といたい・・・ずっと性感帯をいじり続けたい。
これは復讐?もうなんでもいいわ。
『抱いて!お漏らし出そうなの、お願い、いじって!』
「奥さんはすごいよ。本物の淫乱オンナだ。
俺がもっと調教して、いいオンナにしてやるよ。」
「寝ないでセックスってすごいな。そろそろ帰りな。」
「連絡まってるからな、楽しみにしていて。」
結婚式・・・明日
いい妻でいられるのかしら。
もう、男のことしか考えられなかった。