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萌のお姉ちゃん
第5章 お姉ちゃんの結婚生活
実は町子さんはお手伝いさん。土日曜以外の九時から五時まで、澤木家の掃除、料理を引き受けてくれる。
だからお姉ちゃんはやることない。カルチャースクール行ったりジムに行ったり、セレブにしていていいのだ。
ますます男に会える!
週一のペースは乱さない方がいい。
でも、ときめく。早く欲しい。
『町子さん、テニスのお誘いがあったから、様子を見てくるわ。』
「それはいいですね、いってらっしゃい。」
・・・
『ああ、あなた、1週間ぶりね。もっと長く感じちゃうわ。』
「奥さん、あいつと何回してきた?」
『えっ・・・?』
「エッチだよ。」
『数えきれないわ・・・。』
「えっ?」
『一日に三回位するから・・・』
「すげえエロ!
なあ、あいつはどんな?」
『ええっ、とても太いわ。』
「巨根なんだ?」
「へえー。エロ夫婦だね。」
『私は!あなたがほしくて来ているのよ!』
「わかってるよ。とりこなんだろ?」
「巨根より俺がいいんだろ?」
『ええ!そうよ!』
『ああ、あなた…最高だわ。』
「乳首吸ってるだけなのに?」
『敏感なのよ・・・』
『ねえあなた~、私のこと、志乃って呼んでくれない?』
「志乃?奥さん誰にでも呼ばしてるのか?」
『いいえ、あなただけよ。』
「・・・いいよ。志乃、愛してるよ・・・」
アァ・・・とろけた。
「志乃・・・いい名前だ。叫んでみようかな。??」
「志乃いくよ・・・。」
ズブッ
『ああーん!』
「ア・・・志乃、志乃、愛してる」
リズムよく動く。
『ああん、嬉しいわ!』
「うっ、うっ、志乃…志乃、いいよ、志乃。
もっと閉めて。
うっ、キツイ・・・志乃すごいよ!」
『あな・・・興奮するわ!』
「志乃、いくよ?
アァ、志乃!」
ドッ・・・太ももまで流れ出てきた。
『あなた…興奮したわ。あんなに何回も名前呼んでもらって…濡れたわ。』
「志乃・・・俺の志乃。またここで。
て俺も志乃のとりこなんだよ。
愛してるよ。イケナイコトだけどね。」
だからお姉ちゃんはやることない。カルチャースクール行ったりジムに行ったり、セレブにしていていいのだ。
ますます男に会える!
週一のペースは乱さない方がいい。
でも、ときめく。早く欲しい。
『町子さん、テニスのお誘いがあったから、様子を見てくるわ。』
「それはいいですね、いってらっしゃい。」
・・・
『ああ、あなた、1週間ぶりね。もっと長く感じちゃうわ。』
「奥さん、あいつと何回してきた?」
『えっ・・・?』
「エッチだよ。」
『数えきれないわ・・・。』
「えっ?」
『一日に三回位するから・・・』
「すげえエロ!
なあ、あいつはどんな?」
『ええっ、とても太いわ。』
「巨根なんだ?」
「へえー。エロ夫婦だね。」
『私は!あなたがほしくて来ているのよ!』
「わかってるよ。とりこなんだろ?」
「巨根より俺がいいんだろ?」
『ええ!そうよ!』
『ああ、あなた…最高だわ。』
「乳首吸ってるだけなのに?」
『敏感なのよ・・・』
『ねえあなた~、私のこと、志乃って呼んでくれない?』
「志乃?奥さん誰にでも呼ばしてるのか?」
『いいえ、あなただけよ。』
「・・・いいよ。志乃、愛してるよ・・・」
アァ・・・とろけた。
「志乃・・・いい名前だ。叫んでみようかな。??」
「志乃いくよ・・・。」
ズブッ
『ああーん!』
「ア・・・志乃、志乃、愛してる」
リズムよく動く。
『ああん、嬉しいわ!』
「うっ、うっ、志乃…志乃、いいよ、志乃。
もっと閉めて。
うっ、キツイ・・・志乃すごいよ!」
『あな・・・興奮するわ!』
「志乃、いくよ?
アァ、志乃!」
ドッ・・・太ももまで流れ出てきた。
『あなた…興奮したわ。あんなに何回も名前呼んでもらって…濡れたわ。』
「志乃・・・俺の志乃。またここで。
て俺も志乃のとりこなんだよ。
愛してるよ。イケナイコトだけどね。」