パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 お姉ちゃんの結婚生活

「志乃、君とは一生添い遂げる。」


「志乃・・・。」

先生はモノをアソコにいれた。


『あん。』


『先生、いっぱい突いてくださる？』


「いいよ、がんばるよ笑」


「志乃！いい？いいの？」


『いい、すごくいいわ！
奥まで・・・ください！』


「志乃はイヤらしいね・・・わかったよ、こうかな？
志乃、いくよ」

パンパン　パンパン！激しい音をたてながら突いてきた。


「アァ・・・志乃！」


『すご・・・すごいわ！
先生、もういきそうよ！』


「まだだよ？」

バックになった。

先生のとても太いモノがズズッと入ってきた。


『ああん、こすれるー！』

さらに奥をついた。


「志乃、志乃！」

リズムに会わせて名前を叫ぶ


『当たる、当たってるう！』


『あっあっああん、もう、無理よー、先生、降参だわ。』


「志乃・・・いくよ？」

二人のあえぎ声が響きわたった。


「ああ、志乃～、出る！志乃～！」

ぐぐぐっ、ずずずっ、ものすごい振動が子宮に届いた。


『ああ～先生～！！先生大きいから、出る量もすごいわ！』


「志乃、最高だよ。」


『先生気持ちよかったわ。』


「毎日してあげるよ。」


『からだがもつかしら笑
ああ、今のはなし聞いただけなのに体がうずいてきたわ。』


「僕も、もう、志乃なしではいられないよ。
なんて君は魅力的なんだ。」


「もう1時か！ちょっと疲れたね。そろそろ寝ようか。」


『ええ。腕枕、気持ちいい。
お休みなさい。』

(名前を呼ばれるだけで感じてしまった。
あの男にも呼んでもらおうかしら)
(ああ、うずいてきてしまったわ)
(インラン・・・男に会いたい・・・！)