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萌のお姉ちゃん
第6章 お姉ちゃん〜転がり始めた結婚生活
若先生と家政婦が旅行から帰ってきても・・・私は彼を愛していると言えるのだろうか。

みんな知っていて黙って結婚して・・・

さみしいわ・・・最初の結婚もそうだったわ・・・。
どうして私だけが惨めな思いをするのかしら。

アキラ・・・啓・・・さっきのセックスがまだからだの中に残っていた。志乃は寝室にいった。


『あ・・・んんー』

指をそっとアソコにいれた。

幸せにっ、なりたいだけまなのに・・・


『ああっ、あ・・・いいわ・・・
あなたの、モノは最高だわっ!
ああっ、一人じゃいけないの・・・いきたい、いきたいわ!』

視線感じない?ドアの向こうに・・・。
カチャ・・・。


「ねえ、手伝ってあげようか。」


『!!啓!』


「もうこんなにつゆだくなのにいけないなんて。
志乃さんは一人エッチよりも二人エッチの方が感じるんだね。」


『覗くなんてお行儀が悪いわ。』


「ねえ志乃さん、何歳違いだと思ってるの?たったの5歳だぜ?あなたは、ただのエッチな女なんだ 。」


「ねえ、気持ちよくしてあげるよ。」


「志乃、さわって。」


『もうこんなに・・・大きい。』


「付き合ってきた子はみんな奥まで入らなくて出血しちゃって。
俺もなんだか欲求不満で。」


『ねえ啓、私のなかに入ってみて。』


「ああ。」

『うっ、そっときて・・・』

啓は太くて長い。そうはお目にかかれないと思う。


『ああっ、もう少しね、蜜壷があふれているから、ローションがわりなのね。』


「志乃、全部入るよ、もう少しだ・・・」


「あ、ああっ!志乃!入ったよ!うわっ、スゲエ気持ちいい。」


『あとはあなたの感じるままに動かして。』

スゲエおくまではいった!
やはりやりたいのは奥までずぼっといくやつね。


『あーっ、突かれているわ!』

突くたびに、


「志乃!志乃!気持ちいいよ、志乃!」

名前を叫んだ


『ああ、いきたいわ。』


「こんなにきついともういっちゃうよ!」


『いっちゃうわ!!
うっうっすごっ。』

大量に出た感じがした。
抜くのも時間がかかった。


「志乃、俺は志乃を守るよ、父さん帰ってきたら、みんなであの不倫女追い出そうぜ。」

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