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萌のお姉ちゃん
第6章 お姉ちゃん〜転がり始めた結婚生活
用事があり、電車に乗った。


「姉さん!」


『はっ!あなた!』


「連絡をずっと待っていたんだよ!」

ワンボックスカーでオーシャンビューの部屋でエッチした
・・・庭師の男!

二人のセックス部屋に行った。ここ、まだあったのね。

モノを入れたまま首に手がかかった。


「こんなに愛し合っているのにどうしてなの?」

「毎日でも愛し合いたいって。
嫌らしいセックスしていたじゃないか!」

!はじめてみる戸惑いと涙。

殺されるのかしら・・・夫に息子に弟に・・・いま、愛し合っている人が3人もいる。

この人を忘れてた。

『忘れてなんかいないわ!』

裸になった。


『ああ、私は・・・。お願いよ・・・』


「なにがだよ。」


「 ここか?」

乱暴にアソコをいじった。


『ああっ!いやよ!優しくして!』


「この置いてきぼりの数ヶ月。よっぽどお宅に行こうかと、でも我慢した。
姉さんが困るから・・・。」


『ああっ!ごめんなさい、追い詰めてしまったわ。』


『どんなに激しくてもいいわ。私を乱してくれていいわ。』

『さあ、きて!』

男は久々のセックスで、かなり興奮していた。
電まを栗にあてた。


『ちょっと、無理、ダメよお!』

ぐりぐりあてたら、


『あっ、あーっ』

おもらししてしまった。


「姉さん!すばらしいよ!久しぶりに見たけど!
アソコに吸い付いた。美味しいよ、姉さん。」


『もう、全部あげるから思いきり突いて!』


「わかった。」

両足を思いきり広げた。
若いパワーをぶつけてきている。


『こ、こわれそうよ!』


「聞こえない。」


「あっ、あーっ、姉さん、出る!」

モノを抜いたとたんにまたおもらししてしまった。

ああ、こんないきかたって・・・。
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