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萌のお姉ちゃん
第7章 離婚騒動決着の時〜幸せ手に入れて
先生はやはり自分の子供が二人いることもあり、もはや人目をきにせず、毎日町子の家に行った。
必要な生活費を渡した。
「先生、こんなことになってしまって・・・やっぱりあのとき身を引けばよかった。」
「そんなことはないから。」
「先生、私は志乃さんよりずーっと先生と一緒だわ。負けないわ。」
「先生、一緒になりたい!」
「志乃とは政略結婚だったんだ。
君に辛い思いをさせてすまなかった。」
先生は捨て身だ。
「でも、今のままでは医院は弟の智に乗っ取られるわ!どうするの?
私たち別れなきゃならないのよ。」
「落ち着いて、町子、落ち着くんだ。
僕たちが一緒になれないなんて考えられないよ。
大丈夫。愛しているよ。」
「ひかる・・・ああ、あんなに毎日フランスで抱き合ったのに・・・まだほしいのよ、別れなきゃならないと思うとうずいてしまう。」
「僕もだ。もう23年。君が17のときから抱き合ってるんだ。
どこが気持ちいいのか全部わかっているんだよ?」
「ひかる…お願いよ、今日も明日も抱いてほしいわ。」
町子はスカートを下げ下半身裸になって先生におしりをつきだした。
「町子ー!君の一途さが僕の性欲を刺激するんだ。」
ズズ・・・
「ああん!もっと、もっとよ。」
「いい、いいよ町子!町子、動いて・・・。」
「ああ、いくわ。」
お尻の音がバシバシいうくらい町子は動いた。
「いやーん、奥まであたるう!」
必要な生活費を渡した。
「先生、こんなことになってしまって・・・やっぱりあのとき身を引けばよかった。」
「そんなことはないから。」
「先生、私は志乃さんよりずーっと先生と一緒だわ。負けないわ。」
「先生、一緒になりたい!」
「志乃とは政略結婚だったんだ。
君に辛い思いをさせてすまなかった。」
先生は捨て身だ。
「でも、今のままでは医院は弟の智に乗っ取られるわ!どうするの?
私たち別れなきゃならないのよ。」
「落ち着いて、町子、落ち着くんだ。
僕たちが一緒になれないなんて考えられないよ。
大丈夫。愛しているよ。」
「ひかる・・・ああ、あんなに毎日フランスで抱き合ったのに・・・まだほしいのよ、別れなきゃならないと思うとうずいてしまう。」
「僕もだ。もう23年。君が17のときから抱き合ってるんだ。
どこが気持ちいいのか全部わかっているんだよ?」
「ひかる…お願いよ、今日も明日も抱いてほしいわ。」
町子はスカートを下げ下半身裸になって先生におしりをつきだした。
「町子ー!君の一途さが僕の性欲を刺激するんだ。」
ズズ・・・
「ああん!もっと、もっとよ。」
「いい、いいよ町子!町子、動いて・・・。」
「ああ、いくわ。」
お尻の音がバシバシいうくらい町子は動いた。
「いやーん、奥まであたるう!」