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第7章 離婚騒動決着の時〜幸せ手に入れて

『あなたと会えないだなんて無理よ。』


「俺もだよ・・・今までで最高のセックスしよっか。」


『ああっ！あん、いっくう！』

はじめからいってしまった。


『もう、、無理よお、で、で。』


「出るのお？」


『あああっ出る！』


「またおもらししちゃった、今日は三回目？
あの頃みたいに、お尻に入れてもいい？」


『ええっ！』


『いやーん！』


「いいんだね笑」

ローションを塗り入ってきた。
ああ、しばらくこれが最後か。


『ああっ、あなた・・・。』


「突くよ！」

下半身に鈍痛が走る。うっ・・・うう
びくんびくんと体を電気が走る。


『あーっ、ああ、あーあっ！』


「ねえ、気持ちいいの？」


『ん、んん、ううっ、い、いいわ！』

あの頃の男達との激しいセックス。
何日何晩続いたのだろうあの快楽の日々。


『もっと、もっとよー！』

相変わらす男はモノを穴にいれている。


「志乃、これをいれるんだ。」

！黒いバイブ


「お前の後ろの穴にいれるんだ。」


『ああ、あっ・・・』

少しずついれた。


『あーん！こんなのって！！あーんあーんあーん！』


「こっちからもたくさん出てるよ！すごい、志乃！」


「そろそろいくよ？」

若い彼は腰を抱えながらガツガツと突いた。


『ああ、もういくーう！』


「ああ、俺も・・・」


『ううっすごいわ・・・こんなに脈打って出てる。
私、想像の通りにやって見せるわ。
屈辱の抱腹よ。』