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萌のお姉ちゃん
第8章 お姉ちゃん〜いつまでもあなたを
「待っていたんだ!この時を!」
カチッ
テレビがついた。大画面大音響
映っているのはこの二人のセックスシーン。
『やめて・・・』
「いいじゃん!サイコーだろ?
これ、毎日こうやってオナニーしてたんだ。
今日からは志乃がいる。
もうオナニーしなくていいんだ。」
『アァ・・・』
「あの頃のように・・・狂ったようにお互いを求めるんだ!」
志乃をベッドに押し倒し豊乳をもんだ。
「志乃〜美味しいよ、志乃〜」
服をたくしあげ、乳首を吸った。
(アァ昨日の桜くんを思い出すわ・・・)
『気持ちいい・・・あーん!』
『もっと吸って〜!』
チュウチュウ
「お母さんみたいだ。」
アァ崩壊していく・・・
そのままアソコに手をやった。
『だ、ダメよ、やめて』
「志乃、やめないよ全部受け止めるんだ!」
『あーん!出る!だめ!!!』
「アァ・・・おもらししちゃったねえ。志乃、すごいよ、当時のままだ。」
そして、とうとう男が入ってきた。
『アァあなた・・・』
「待ってたんだこの日を。死ぬまで突くんだ。」
『あーー!気持ちいい、私の全部を知っているのね。』
「そうだよ。」
おっぱいを吸いながら腰を前後に動かす。音がなるくらい激しい。
途中で抜くとおもらしする。
それが面白いらしい。
『あーん!もういきたいわ。』
「わかった。俺の全てをうけとめて!!いくよーーっああっ!」
『アァ中に出てる・・・』
私はもう罪深い女だわ・・・
どうにか?出来るわけない!
セックスなしでは生きていけないのよ!