この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
萌のお姉ちゃん
第8章 お姉ちゃん〜いつまでもあなたを
今日は残業、会う時間が作れずごめんなさい。取り急ぎ連絡。また。
何て事務的な。でも、桜くんが打ってるからワラエル。
それじゃ。一人になれない志乃は男に連絡した。
「志乃!どうしたの?昨日会ったから今日はないかなと思ってたよ。」
『会えるけどどうする?』
「迎えにいくよ!」
快楽部屋へといざなう。
「志乃!」
超イケメンなのに何でこんなにねじれているの。
部屋にはいるなり押し倒され乳首を吸われた。
「俺の栄養補給なんだ笑」
『いっぱい吸っていいわよ。』
出もしない乳首を一生懸命吸っている。
チュパチュパ
「志乃〜美味しい。」
『アァ私も気持ちいいわ。』
窓に面したテーブルに移る。
夜景が美しい。
『いつも昼しか来なかったから、知らなかったわ。』
テーブルにつかまり、足を開いた。
後ろから羽交い締めのような形で乳をもんだ。そして立ったままアソコをこねくりまわした。
『!!ちょ、これは!だめよー!』
スルーされてる!壊れちゃいそうなくらいぐちゃぐちゃにされている。
『もう、がまんできなーい!
あなた、いきたいわ!もっと・・・もっと!』
3本だった指を4本にした。
下から突く。
『あーーーあーーーっああ!』
「出たねー!」
脱力で動けない。
男はまた乳首を吸った。
「美味しいよ。」
『アァ感じてるわ、私。』
そのまま挿入した。
『おかしくなりそうよ。』
「俺、セックスうまい?」
『わからないわ。』
「もっとおもらしさせればいいの?
いっぱいアンアン言わせればいいの?」
(うわ、ややこしいことになってきた)
『技術じゃないわ、心だし。』
「志乃・・・お前男知ったでしょ。」
『え?』
「最近男知ったでしょ。」
『どうして?』
「おかしいと思ってたんだ。
お前精液の臭いがあそこからするんだよ。俺のじゃない。
たぶん、やった直後にうちに来てる。」
!(どうしてわかるの・・・。)
「志乃〜!」
ベッドに押し倒された。
「他人の精子をなめさせたの?」
『そんなことない!』
「内側から洗ってやるよ。」
乳首をいじり、アソコをかき混ぜた。
『なにもしてません、許してー!』
『アン、あーっああ』
白濁した液体がたくさん出た。
何て事務的な。でも、桜くんが打ってるからワラエル。
それじゃ。一人になれない志乃は男に連絡した。
「志乃!どうしたの?昨日会ったから今日はないかなと思ってたよ。」
『会えるけどどうする?』
「迎えにいくよ!」
快楽部屋へといざなう。
「志乃!」
超イケメンなのに何でこんなにねじれているの。
部屋にはいるなり押し倒され乳首を吸われた。
「俺の栄養補給なんだ笑」
『いっぱい吸っていいわよ。』
出もしない乳首を一生懸命吸っている。
チュパチュパ
「志乃〜美味しい。」
『アァ私も気持ちいいわ。』
窓に面したテーブルに移る。
夜景が美しい。
『いつも昼しか来なかったから、知らなかったわ。』
テーブルにつかまり、足を開いた。
後ろから羽交い締めのような形で乳をもんだ。そして立ったままアソコをこねくりまわした。
『!!ちょ、これは!だめよー!』
スルーされてる!壊れちゃいそうなくらいぐちゃぐちゃにされている。
『もう、がまんできなーい!
あなた、いきたいわ!もっと・・・もっと!』
3本だった指を4本にした。
下から突く。
『あーーーあーーーっああ!』
「出たねー!」
脱力で動けない。
男はまた乳首を吸った。
「美味しいよ。」
『アァ感じてるわ、私。』
そのまま挿入した。
『おかしくなりそうよ。』
「俺、セックスうまい?」
『わからないわ。』
「もっとおもらしさせればいいの?
いっぱいアンアン言わせればいいの?」
(うわ、ややこしいことになってきた)
『技術じゃないわ、心だし。』
「志乃・・・お前男知ったでしょ。」
『え?』
「最近男知ったでしょ。」
『どうして?』
「おかしいと思ってたんだ。
お前精液の臭いがあそこからするんだよ。俺のじゃない。
たぶん、やった直後にうちに来てる。」
!(どうしてわかるの・・・。)
「志乃〜!」
ベッドに押し倒された。
「他人の精子をなめさせたの?」
『そんなことない!』
「内側から洗ってやるよ。」
乳首をいじり、アソコをかき混ぜた。
『なにもしてません、許してー!』
『アン、あーっああ』
白濁した液体がたくさん出た。