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萌のお姉ちゃん
第8章 お姉ちゃん〜いつまでもあなたを
即死・・・あの男が死んだ。
「免許見てもらっていいですか?」
警察。
「ご本人ですかね。」
『はい。』
免許の住所は、さっきまでいた部屋だった。
『ビールを買いにコンビニにいきました。』
天涯孤独らしく、身元がなかなかわからない。
『埼玉県の○○市で造園業を営んでいました。
あとはわかりません。
名前も、知りませんでした。』
松木孝治さん。25才。
私立ち会いのもと、さっきまでいたマンションにいきました。
桜くんには夜も遅いのでかえってもらいました。
あの二人のエッチな大画面、大音量は、つけっぱなしになっていました。
でも、捜査員の人は無言でもくもくと手がかりを探していました。
「ここが自宅と言うことで。
実家は見つかるのは時間の問題でしょう。」
!電話がなった。
「ん、んん、じゃ病院へ。」
「やはり埼玉にご両親いらっしゃいました。
すぐに病院へかけつけるとのことです。」
『ああ、よかった。』
「奥さん?」
『いえ、友人です。私も帰っていいですか?』
「あ、はい、連絡先も書いていただいてるし、問題ないでしょう。」
「お疲れさまでした。」
・・・ほっとしている。もう、付きまとわれなくてすむんだもの。
最後にベッドに行った。
真ん中が湿っている。あの人の精子だ。
もっと前に会っていたら、私が子供を生むことも可能だったのだろうか。
軟禁状態とはこういうことか。
彼が死んでもなお、私は、彼と一緒にならなかったことを後悔している。
おっぱいを吸われた・・・
たくさん精子を注入された。
体が熱くなる。
家に帰ってからもベッドに横になりずっとアソコをさわっている。
おもらしをしてしまう動画が残っていて、彼と私が映っていて、卑猥なことをしている。
30分。見た。
さっきまで、黒いバイブを中にいれ、いくまでやっていた。
濃厚な数年間だった。
「免許見てもらっていいですか?」
警察。
「ご本人ですかね。」
『はい。』
免許の住所は、さっきまでいた部屋だった。
『ビールを買いにコンビニにいきました。』
天涯孤独らしく、身元がなかなかわからない。
『埼玉県の○○市で造園業を営んでいました。
あとはわかりません。
名前も、知りませんでした。』
松木孝治さん。25才。
私立ち会いのもと、さっきまでいたマンションにいきました。
桜くんには夜も遅いのでかえってもらいました。
あの二人のエッチな大画面、大音量は、つけっぱなしになっていました。
でも、捜査員の人は無言でもくもくと手がかりを探していました。
「ここが自宅と言うことで。
実家は見つかるのは時間の問題でしょう。」
!電話がなった。
「ん、んん、じゃ病院へ。」
「やはり埼玉にご両親いらっしゃいました。
すぐに病院へかけつけるとのことです。」
『ああ、よかった。』
「奥さん?」
『いえ、友人です。私も帰っていいですか?』
「あ、はい、連絡先も書いていただいてるし、問題ないでしょう。」
「お疲れさまでした。」
・・・ほっとしている。もう、付きまとわれなくてすむんだもの。
最後にベッドに行った。
真ん中が湿っている。あの人の精子だ。
もっと前に会っていたら、私が子供を生むことも可能だったのだろうか。
軟禁状態とはこういうことか。
彼が死んでもなお、私は、彼と一緒にならなかったことを後悔している。
おっぱいを吸われた・・・
たくさん精子を注入された。
体が熱くなる。
家に帰ってからもベッドに横になりずっとアソコをさわっている。
おもらしをしてしまう動画が残っていて、彼と私が映っていて、卑猥なことをしている。
30分。見た。
さっきまで、黒いバイブを中にいれ、いくまでやっていた。
濃厚な数年間だった。