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萌のお姉ちゃん
第9章 お姉ちゃん〜SEX依存の果てに
志乃、桜くん、お互い口づけしたいところに唇を沿わせた。
69。


『ああっ!』

明日いよいよ入籍できる。
ここまで志乃は堪え忍んでくれた。

そう思うと、セックスも激しいものになってしまう。

志乃がなめてくれたモノが大きくなった。
桜くんがかき混ぜてくれたアソコはどろどろになっていた。


『ああ、桜くん、わたしもうだめよ、お願い、突いて〜!』


「思いきり行くよ!」

ズズンズズン勢いよく子宮を突いている。


『ああっ、すごい!』


『私たち、ほんとうに結婚するのね!』


「そうだよ、なんの曇りもないまっさらなきもちで区役所にいこう。」


『ああっ、いい、とろけてしまいそうだわ。』


「志乃の気持ちいいところ、研究済みだからね。」


今日はもっと、もっと欲しいの・・・まだ出さないで・・・もっと奥まで突いて』


「わかった!」

少し腰を浮かせる感じに志乃を持ち、奥の方までモノが当たるように限りなく突いた。


「どう?気持ちいい?」


『ああっ、もういきそうよ!』


「僕も・・・全部出すよ!」

ギュッギュッと奥に当たっているのがわかる。


「ああ、出てるね、夫婦になったみたい。」


『毎日会って、毎日愛し合うのね。嬉しい!』

翌日区役所に婚姻届を出しにいった。
ランチによったイタリアン料理で
まさか
ティファニーの指輪。


「ごめん、ペアリングしか予算が・・・」

左手にはめた。


『ありがとう。』

ポロポロと涙を流した。

シェフが、ケーキカット〜と言っている。
メルシー(やべ、フランス語だ)
二人でナイフを持ち、ケーキカットをした。
お店のお客さんがスタンディングオベーションで祝福してくれた。

ありがとうございます!

幸せになる。
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