この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
健康診断〜こんな健診アリ!?〜
第8章 ☆お互いの真実 彩七編☆
先生はゴムを取り出して装着。
いよいよだ…。
いよいよ先生と1つになれるんだ…!
「入れるぞ」
「うん…」
先生のアレが私のところに当たる。
そして少しずつ先生が入ってきた…!
「んっ…!あっ…!」
にゅちゅにゅちゅと音を立てながらどんどん入って来る!
先生のやっぱり大きい。
ギュッと先生の肩にしがみつく。
「大丈夫か?彩七」
「平気…く」
「全部入った。オレと彩七が繋がってるぞ」
視線を落とすと先生と私がピッタリ合わさってる。
なんか不思議な感じ。
ほんの数時間前に知り合ったとは思えないほどの急展開。
「動くぞ」
「うん」

ズンッと先生が動くと。
「あっ!」
声が出ちゃう。
次第に先生の動きが早くなっていく。
先生が動く度にぐちゅぐちゅっと音がする。
その音で
「あっ!あっ!あぁん!!!」
私も声が大きくなっちゃう。
「気持ち良いか?彩七」
先生が動きながら聞いてくる。
「あっ!んっ!き…気持ち…良い」
「その表情、やっぱり色っぽいな」
んっ…。
先生がキスしてきた。
今日だけで何回目か分からないほどいっぱいキスしてくれて私すごく幸せ。
キスが終わると再び先生が動く。
「あっ!あぁっ!先…生…好き…!」
「オレも彩七が好きだ。愛してる」
「んっ!あっ!あっ!あっ…!嬉…しい」
「彩七を誰にも渡したくない」
そう言うと先生の動きが早くなる。
「あっ、あっ…!先生…これ以上は…」
「イクなら一緒に、だ…」
「せ、先生…!も…イク…」
「オレもだ、彩七…」
さらに動きが激しくなって。
「あっ!あっん、あぁ!あぁっ!!!あーっー!!!!!!」
ゴム越しだけど先生の熱が伝わってきた。
/97ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ