この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
健康診断〜こんな健診アリ!?〜
第9章 ☆お互いの真実 優人編☆
返事と同時にオレの舌が彩七の乳首を捕える。
「声も色っぽいな」
「だって…」
「だって…何?」
彩七の耳元で囁く。
「答えないなら体に聞いてみるか」
勃起してる彩七の乳首をカリっと甘噛みしてみる。
「あぁん、ダメ…!」
「ちゃんと言うか?」
「…おっぱいが…感じるの」
声を震わせながら彩七が言う。
「だからどうして欲しいんだ?」
これは不安で声が震えてるんじゃない。
それを理解したオレは言葉攻めを続ける。
「もっと触って…。おっぱいを触って先生!」
彩七の本音が聞けた瞬間だった。
「胸だけじゃなくて全身愛してやるよ」
胸だけの攻撃で終わるオレじゃない。
彩七の要求通りおっぱいを触る。
「彩七の胸、柔らかいな」
言葉攻めが効くと分かったら、またしたくなってきた。
「んんっ!」
彩七の首筋から乳首へとキスを落としていく。
ぞくぞくしてくる感じが伝わってくる。
「気持ち良さそうな顔してるな」
「だって…」
「だって?」
「先生が…」
「オレが何?」
「エッチだから…」
「男ってのは好きな女の前ではそうなるもんなんだ」
オレは彩七を見つめる。
「だからこんな事もしたくなるんだ」
そう言って彩七の中に指を入れる。
少し動かすだけで彩七が反応する。
「あっ!あぁっ!!」
「彩七のここ、もう溢れてるな。温かくて締めつけてくる」
彩七には言葉攻めが効くと分かってからオレは感じたことを言うことにした。
「言わないで…あぁっ…!」
彩七の声にさらにエスカレートしたオレは彩七の足を持ち上げ左右に開く。
顔を埋めて舌を這わせて行く。
愛液が溢れてくる。
感じてくれてる。
オレはそれが嬉しい。
「やんっ!あっ…!あっ!!!はっ!あんっ…」
声が止まらない彩七。
「はぁ、はぁ…」
息も髪の毛も乱れてる。
「そろそろ入れても良いか?」
彩七に最後の確認。
「うん…大丈夫」
「痛かったらやめるから」
「声も色っぽいな」
「だって…」
「だって…何?」
彩七の耳元で囁く。
「答えないなら体に聞いてみるか」
勃起してる彩七の乳首をカリっと甘噛みしてみる。
「あぁん、ダメ…!」
「ちゃんと言うか?」
「…おっぱいが…感じるの」
声を震わせながら彩七が言う。
「だからどうして欲しいんだ?」
これは不安で声が震えてるんじゃない。
それを理解したオレは言葉攻めを続ける。
「もっと触って…。おっぱいを触って先生!」
彩七の本音が聞けた瞬間だった。
「胸だけじゃなくて全身愛してやるよ」
胸だけの攻撃で終わるオレじゃない。
彩七の要求通りおっぱいを触る。
「彩七の胸、柔らかいな」
言葉攻めが効くと分かったら、またしたくなってきた。
「んんっ!」
彩七の首筋から乳首へとキスを落としていく。
ぞくぞくしてくる感じが伝わってくる。
「気持ち良さそうな顔してるな」
「だって…」
「だって?」
「先生が…」
「オレが何?」
「エッチだから…」
「男ってのは好きな女の前ではそうなるもんなんだ」
オレは彩七を見つめる。
「だからこんな事もしたくなるんだ」
そう言って彩七の中に指を入れる。
少し動かすだけで彩七が反応する。
「あっ!あぁっ!!」
「彩七のここ、もう溢れてるな。温かくて締めつけてくる」
彩七には言葉攻めが効くと分かってからオレは感じたことを言うことにした。
「言わないで…あぁっ…!」
彩七の声にさらにエスカレートしたオレは彩七の足を持ち上げ左右に開く。
顔を埋めて舌を這わせて行く。
愛液が溢れてくる。
感じてくれてる。
オレはそれが嬉しい。
「やんっ!あっ…!あっ!!!はっ!あんっ…」
声が止まらない彩七。
「はぁ、はぁ…」
息も髪の毛も乱れてる。
「そろそろ入れても良いか?」
彩七に最後の確認。
「うん…大丈夫」
「痛かったらやめるから」