この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
健康診断〜こんな健診アリ!?〜
第9章 ☆お互いの真実 優人編☆
彩七の了解を得たオレはゴムを取り出して装着。
いよいよ…。
いよいよ彩七と1つになれるんだ…!
「入れるぞ」
「うん…」
オレのモノを彩七のところに当てる。
そして少しずつ彩七の中に入れて行く。
「んっ…!あっ…!」
にゅちゅにゅちゅと音を立てながらどんどん入って行く。
ゴム越しだけど彩七の中やっぱり温かい。
その時、彩七がオレの肩にしがみついてきた。
「大丈夫か?彩七」
「平気…」
「全部入った。オレと彩七が繋がってるぞ」
視線を落として結合部分を見つめる彩七。
これでもまだ夢だと思ってるのか?
「動くぞ」
「うん」

彩七の返事を聞いて動くと。
「あっ!」
声が出る彩七。
ダメだ。
彩七の色っぽさに抑えが効かない。
次第に動きが早くなっていくオレのモノ。
動く度に結合部分からぐちゅぐちゅっと音がする。
その音で
「あっ!あっ!あぁん!!!」
彩七も声が大きくなってるようだ。
「気持ち良いか?彩七」
動きながら彩七に聞く。
「あっ!んっ!き…気持ち…良い」
「その表情、やっぱり色っぽいな」
んっ…。
オレは彩七にキス。
今日だけで3回?4回目のキス。
何回もキスしたくなるほど彩七は色っぽい。
キスが終わると再びオレは彩七の中で動く。
「あっ!あぁっ!先…生…好き…!」
「オレも彩七が好きだ。愛してる」
「んっ!あっ!あっ!あっ…!嬉…しい」
「彩七を誰にも渡したくない」
そう思ったら動きが早くなる。
「あっ、あっ…!先生…これ以上は…」
「イクなら一緒に、だ…」
「せ、先生…!も…イク…」
「オレもだ、彩七…」
さらに動きが激しくなる。
「あっ!あっん、あぁ!あぁっ!!!あーっー!!!!!!」
叫ぶ彩七の声を聞きながらオレはゴムの中で大量に発散。
/97ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ