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アイドルたちの放課後
第10章 混沌の果てに
一体どれだけの時間が経過したのだろう。
男性の性欲は収まることを知らない。

「いやー、ビッチのくせに締まりいいじゃんか!」
3回目の欲求を彼女の中に吐き出した男はそう言った。
「貧乳は仕方ないけど、ケツはプリッとしてていいぜ」
そう言って男性はスパンキングをする。

初体験の彼女は体が痙攣し贖うことも抵抗することもできなかった。
今日は安全日だったのろうか?そんな事がぼんやりと頭をよぎる。

「いまどきの都会のコは肌が白くてキレイだなぁ」
そんな独り言をつぶやきをながら男性は4回目の挿入を始めた。
「ズブズブズブ・・・」
挿入とともに男性の白い液体が彼女の秘所からこぼれ落ちる。
乳首を責められながら膣内のスポットに男性のものが何回も擦り付けられる。

「あっ・・・」
彼女の脳内に電撃が走る。
「お、やっぱここが感じるのかい?」
そう言いながら男性は膣内を突き続けた。

「なんか変・・・だめっ」
今までにない快楽が彼女の背筋を走る。
しかし男性は動きを全く止めず、むしろ激しさを増していった。

シャーーーーー
頭が真っ白になると同時に、彼女の秘所から液体が吹き出した。
「逝っちまったようだな。じゃあ俺もまた逝かせてもらおうか」
彼女の奥まで挿入した大きなモノは、これでもかと大量の白い液体を噴出した。




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