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快楽の果てにあるもの
第3章 彼の指
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「あっ、ダメっ恥ずかしぃ」
『え?恥ずかしくないやろ?こんなに乳首を尖らせて』
彼の指は尖った乳首を容赦なく抓る
「いぎゃあっ、痛いッ。痛いです」
『痛い?痛いのが好きやろ?この口は嘘つきやな』
そう言ってまた激しくKissと乳首を攻め続けた。
確かに、何とも今までに経験した事のない気持ち。
始めは痛かったけど、徐々に快感になっていく……。
『服、邪魔やな。脱いで。』
「ここでですか?誰かに見られたら…」
『脱ぐんや、見られるのも感じるやろ』
私は言われるままに服を脱ぎ、ブラをハズした。
胸は小さくコンプレックスだし、身体だって若くない。
恥ずかしさでいっぱいだった。
チュパッ、チュパッ。彼が乳首を優しく吸いだした。
「あんっ。」
感じてしまう。
車の中と言う密室の中でイヤらしい音。
『これは、今日から俺のだから。あなたは俺のM女。いいね!』
そう言って乳首を噛みあげた。
「インぎゃあ、あ~っ。痛い~っ。お許し下さいっ。」
『痛いやろ?この痛み、覚えとけ。』
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