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貴方の知らない私
第1章 身体の火照りをタクで冷ます
ある時高熱で身体が限界になったマイは旦那に
「夜間診療連れてって」
旦那は素直に受け入れ連れて行くことに。
その準備中マイは不倫相手のタクへと連絡を取り合います。
マイ「今から病院連れてってくれるから病院でまた会おう❤️旦那は駐車場で待たせるからどれだけかかっても大丈夫だから、またトイレでいつものことしようよぅ?悶々してる火照った身体をタクが冷ましてぇ❤️」
タク「マイは本当に好きだなぁ。俺はマイが満足すれば良いから気にしないけど旦那の事は良いのか?」
マイ「もう旦那とは子供が出来たからもう良いの🎶」
そんなやりとりをしながら病院へ着くと駐車場待ちの車がたくさんいるため旦那に言います。
マイ「駐車場混んでるから先に行ってるね♪でもこれだけ混んでらからパパが病気もらったら大変だから駐車場で待ってて。終わり次第連絡するからね♪」
そう言いながら病院へ向かいます。
「夜間診療連れてって」
旦那は素直に受け入れ連れて行くことに。
その準備中マイは不倫相手のタクへと連絡を取り合います。
マイ「今から病院連れてってくれるから病院でまた会おう❤️旦那は駐車場で待たせるからどれだけかかっても大丈夫だから、またトイレでいつものことしようよぅ?悶々してる火照った身体をタクが冷ましてぇ❤️」
タク「マイは本当に好きだなぁ。俺はマイが満足すれば良いから気にしないけど旦那の事は良いのか?」
マイ「もう旦那とは子供が出来たからもう良いの🎶」
そんなやりとりをしながら病院へ着くと駐車場待ちの車がたくさんいるため旦那に言います。
マイ「駐車場混んでるから先に行ってるね♪でもこれだけ混んでらからパパが病気もらったら大変だから駐車場で待ってて。終わり次第連絡するからね♪」
そう言いながら病院へ向かいます。