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貴方の知らない私
第7章 第6章 会社での私
休職となったマイはリョウのお店へ行くと

リョウ「今は忙しくないから上の階の俺の部屋で休んでて」
リョウはそう言い部屋の鍵を渡します。

マイは部屋に行くも午前中は結局お呼びもかからず部屋でゴロゴロ仮眠をとっていました。

お昼を過ぎたところで休憩をしにリョウは部屋に来ました。

マイ「私何もしないでいるけど」

リョウ「俺の休憩に付き合って貰えば良いよ」
そう言ってマイの膝に転がります。膝枕をされながらリョウは

リョウ「このまま俺の休憩の時に癒してくれるだけで良いよ。そして帰る時間に自由に帰りな」
そう言うと寝てしまいました。

2時間くらいするとリョウは起きて

リョウ「帰る時間になったら鍵閉めて帰って良いよ。鍵はそのまま持って帰っていつでも来て自由にしてれば良いから」

リョウは5千円だけ渡して職場に戻ります。

ただ居るだけでは申し訳なくなったマイはリョウを身送ったあと部屋の掃除をして帰りました。

翌日もマイはリョウの部屋に来ると何もしなくて良いと言われるもリョウに言われ、昼休憩に一緒にいるだけでまた仕事に戻るリョウを見送り掃除して帰ります。

その翌日も同じなのでさすがにと思い、その日は洗濯をしていたところにリョウが戻ってきます。


リョウ「いつも掃除してくれて嬉しいけど、さすがに洗濯は恥ずかしいなぁ」

と言いながらマイが畳もうとしている自分に下着を照れくさそうに取ろうとすると転んでしまいマイの胸の中へ。
柔らかいマイの胸の感触を感じたリョウは生理現象に抗えなくボッキしてしまいます。

マイ「いつも何もしないのにお金だけもらうのは悪いわよ。今日は気持ちよくさせてあげる」

マイはスルスルと手を伸ばしリョウの裸を触りつつ、口でファスナーを開けるとパンパンに膨らんだペニスが苦しそうにしています。
ズボンをゆっくり下ろすといきり立ったペニスが飛び出します。うっとりとした表情でペニスをゆっくりと舐めまわしたのちに咥え、口の中でミミズが這うようなねっちりした動きで虐めます。







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