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貴方の知らない私
第1章 身体の火照りをタクで冷ます
病院ではもうタクが待っており駐車場同様病院も大変混んでおり、2時間待ち予想の表示を見るなり早速2人は具合悪そうに一番奥の人気の少ない障害者マークのトイレへ2人で入ります。

マイ「もう我慢できないから早く舐めて💚」
タク「どこを舐めて欲しいか言ってくれないとわからないよ♪」
マイ「もう💚私のあ・そ・こ💚」
タク「ほんとにマイは好きだなぁ💚」

そう言いながらタクはマイのスカートをたくし上げ、タクのために買ったというTバックの下着越しにクチュクチュと音を立て舐めます。

マイ「アァ!いぃ!やっぱりタクの舐め方興奮する💚すごく気持ちいい💕私もタクの舐めたい♪舐めさせて♪」

そう言うとマイはタクのズボンを下ろし始め下着越しに咥えます。いやらしく自分のクリを触りビチャビチャと音を立てながらパンツを下ろして吸いはじめます。

マイ「タクのおちんちん太くて好きぃ💕たくましいから大好き💕」
タク「旦那のも舐めたんだろ?」
マイ「旦那のは舐めたことないよぉ。旦那のことなんかほっといて楽しもうよう♪その方が燃えるじゃん♪」
タク「ほんと好きものな奥さんだな!そんなに言うならいつも見たいに後ろを向いて懇願しないと入れてやんないぞ🎶」
マイ「もう分かったよぉ〜」

マイは膨れながら背中を向けて

マイ「私の中にタクのふっといおちんちん入れてください🎶」
タク「そんな良い子の奥さんには生で入れてあ・げ・る💕」
マイ「あん♪太いのが子宮とチュッチュして気持ちいい〜💕」
タク「そんなに気持ち良いならもっと強くしてあげる!」

そう言うとマイのたわわに実ったFカップを揉みしだき、力強くパンパン音を立てて打ち付けます。
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