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貴方の知らない私
第4章 姫納め姫始め①
急に吸われたシンジは悶えてます。

マイ「シンジはこの強い吸い付きが好きなんだよね?」

と言いシンジを焦らします。

シンジ「良く分かってるじゃないか🎶他にして欲しい事もわかるだろ?」

マイ「もちろん分かってるよ💕シンジはこう舐められると興奮するんだもんね?💕」

と言いながらカチカチのペニスを付け根の方から舐めながら片手でこすります。さらにはタマタマを咥え舐めてクチュっぽんクチュっぽんと吸い付きます。

興奮したシンジは再度マイの口に自分のペニスを奥まで咥えさせて

シンジ「あっ!イクッ‼︎」

シンジはマイの口の中に大量に精子を放出します。
マイはその精子を美味しそうに飲み込み

マイ「次はこの中に出して♡」

と、自分のおまんこのをパックリ広げ」て待ち構えます。

シンジはすぐにギンギンになったペニスをマイの中に深く突き刺し駅弁スタイルのままベッドへ運びます。

ベッドに運ばれたマイは一度シンジのペニスを抜いた後おしりをシンジへ向けおまんこを広げながら

マイ「今度はバックから激しく突いて♪」

こう言われたシンジはすぐさま後ろから突き刺し激しく腰を動かします。

激しく突かれるたびに、たわわに実ったおっぱいがブルンブルン揺れてその胸を揉みしだくたびにマイは感じながらシンジのペニスをキュッと締め付けます。

今度は体制を変え騎乗位姿でマイを下から突き刺していきます。

マイ「子宮にシンジが当たって気持ちい♡」

シンジはさらにマイのオッパイを揉みしだき吸い付きながら

シンジ「そろそろイクゾ!」

マイ「子宮に流し込んで♡」

シンジ「イクッ」

シンジはマイの中に精子を流し込みます。

マイ「あぁぁ♡気持ちいい♪」

しかし出した後もシンジはそのまま突き続けます。

マイ「シンジ出したばかりなのにかったぁい♡もっともっとぉ♪」

シンジはさらに下から突き上げさらに激しくオッパイを揉みしだきながら黙ってマイの中へ精子を放出します。

マイ「アン♪シンジったらぁ♡」

そういうとマイはシンジのペニスを抜くと大量の精子がどろぉっと出てきます。
その大量の精子をマイは嬉しそうに手ですくい美味しそうに舐めとります。

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