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貴方の知らない私
第4章 姫納め姫始め①
マイと旦那は年末年始も仕事があり旦那は朝からの為マイは子供を親のもとへ預けます。
マイ「子供は親に預けたからね。今日は夜勤だから遅くなるから先に迎えに行って家で待ってて。
旦那「わかったよ。俺も年末だから遅くなるからその旨親に伝えておいて。」
マイ「オッケー♪伝えておくね。今日もお仕事頑張ってね♪」
旦那「マイも無理すんなよ💕」
マイ「ありがと♪💕」
そんな会話をしながらマイは職場へは行かず自分の家へ帰ります。
家に戻るなりメールを送ります。
マイ「旦那も子供も家にはいないよ。今日は私今から仕事ってことにしてるから今来ても大丈夫💕」
シンジ「おっ!もう家に戻ったのか?そしたら今から向かうけどわかってるよな?」
マイ「え〜?何のこと?」
シンジ「そんなこと言うと行くのやめるぞ。」
マイ「わかってるよ💕ごめんね♪いつもの格好で待ってるからね💖」
実はマイは年末年始も仕事と言うことにしていますが年末年始SEX三昧するつもりで早速1人目に送っていたのです。
マイはシンジが来るまでの間シャワーを浴びていると
ピンポーンとチャイムが鳴り慌ててバスタオル巻きシンジを迎えに行きます。
マイ「お待たせ💕もう我慢できないよぉ💕」
マイは裸にバスタオル姿で髪も少し濡れ、足の付け根からはマイのエッチな液体を垂らした状態で玄関を開けます。
シンジはフルボッキした状態で待ち構えておりマイはすぐさま抱きつき口づけをします。
シンジはドアを閉めながらマイの下を絡めつつズボンを下ろします。
そうするとあらわになったフルボッキペニスを見てマイはキスをしながら
マイ「やっぱりシンジのは大きいね💕私シンジのオチンチン大好きだよ❤️私のおまんこに擦り付けて🎶」
と言いながらシンジの自分のクリトリスへあてがり愛液をどんどん垂らしていきます。
シンジ「お前のおまんこに俺のものを早く入れたがってるよ!ただその前に」
シンジはそう言うと急にマイをしゃがませて自分のペニスに咥えさせます。
急に咥えさせられたマイは
マイ「あん💕強引なんだから💕そんなに私に舐められたいのか・し・ら?うふふ💖」
と言うと、シンジのペニスを自分のヨダレと我慢汁を口の中で混ぜながらジュルジュルと音を立て吸い付きます。
シンジ「おぉ!良いぃ‼︎」
マイ「子供は親に預けたからね。今日は夜勤だから遅くなるから先に迎えに行って家で待ってて。
旦那「わかったよ。俺も年末だから遅くなるからその旨親に伝えておいて。」
マイ「オッケー♪伝えておくね。今日もお仕事頑張ってね♪」
旦那「マイも無理すんなよ💕」
マイ「ありがと♪💕」
そんな会話をしながらマイは職場へは行かず自分の家へ帰ります。
家に戻るなりメールを送ります。
マイ「旦那も子供も家にはいないよ。今日は私今から仕事ってことにしてるから今来ても大丈夫💕」
シンジ「おっ!もう家に戻ったのか?そしたら今から向かうけどわかってるよな?」
マイ「え〜?何のこと?」
シンジ「そんなこと言うと行くのやめるぞ。」
マイ「わかってるよ💕ごめんね♪いつもの格好で待ってるからね💖」
実はマイは年末年始も仕事と言うことにしていますが年末年始SEX三昧するつもりで早速1人目に送っていたのです。
マイはシンジが来るまでの間シャワーを浴びていると
ピンポーンとチャイムが鳴り慌ててバスタオル巻きシンジを迎えに行きます。
マイ「お待たせ💕もう我慢できないよぉ💕」
マイは裸にバスタオル姿で髪も少し濡れ、足の付け根からはマイのエッチな液体を垂らした状態で玄関を開けます。
シンジはフルボッキした状態で待ち構えておりマイはすぐさま抱きつき口づけをします。
シンジはドアを閉めながらマイの下を絡めつつズボンを下ろします。
そうするとあらわになったフルボッキペニスを見てマイはキスをしながら
マイ「やっぱりシンジのは大きいね💕私シンジのオチンチン大好きだよ❤️私のおまんこに擦り付けて🎶」
と言いながらシンジの自分のクリトリスへあてがり愛液をどんどん垂らしていきます。
シンジ「お前のおまんこに俺のものを早く入れたがってるよ!ただその前に」
シンジはそう言うと急にマイをしゃがませて自分のペニスに咥えさせます。
急に咥えさせられたマイは
マイ「あん💕強引なんだから💕そんなに私に舐められたいのか・し・ら?うふふ💖」
と言うと、シンジのペニスを自分のヨダレと我慢汁を口の中で混ぜながらジュルジュルと音を立て吸い付きます。
シンジ「おぉ!良いぃ‼︎」