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貴方の知らない私
第5章 姫納め姫始め②
旦那がまだ帰るまで時間のあるマイは姫始めの相手を探します。
いつも使うサイトにて
マイ「今日23時30分から私とエッチしてくれる人募集❤️」
と募集をかけて、応募者の中からタカと言う男性を選びます。
マイ「今日23時過ぎには旦那寝ちゃうからその頃うちに来て❤️」
タカ「旦那寝たあと外出れるのか?」
マイ「違うよぉ。旦那が寝てる間にしたいのぉ❤️それより前に来てエッチな事しても良いけどね♪」
タカ「そしたら何時に行こうかな?」
マイ「普段荷物置きの部屋があるからそこに隠れられるから22時とかでも大丈夫だよぉ。」
タカ「そしたらその頃行くから鍵開けとけよ」
マイ「分かったよ」
そうしてマイはタカを待ち構えながら夕飯作りを始めます。
22時頃チャイムが鳴ります。マイは玄関に向かうとタカが来てました。玄関開けると同時にマイに口づけします。マイはタカに抱きつきながら旦那からのメールを受けます。
旦那「やっぱり遅くなるけど子供は俺が迎えに行ってから帰るから先に帰ってていいからね♪」
マイはすぐさま履いているズボンと下着を脱ぎタカの指を自分のマンコヘ当てがり触らせながら旦那へメールを返します。
マイ「分かったよ❤️家族で年末楽しみなって会社が言ってくれたから先に帰ってご飯とお風呂の準備しておくね❤️」
返信しながらマイはもうタカにソファは押し倒されていました。
さっそく年末2人目のお楽しみが始まります。
タカはマイの胸を優しくもみほぐし愛撫していきます。
マイは気持ちよくなっていき「アァン」と声が漏れてしまいます。
その声に興奮したタカは興奮しきった自分のペニスをマイのマンコヘ挿入します。
マイ「いきなり凄い❤️」
タカはパンパンとマイに腰を打ち付けてまず一発目を有無を言わせずマイの中に注いでいきます。
マイ「タカのが私の中でドクンドクンしてる❤️気持ちいい❤️」
タカ「マイはやっぱエッチな身体してるよね♪俺のを舐めて綺麗にしてよ♪」
タカは一度抜いてペニスをマイに舐めさせます。
マイは美味しそうにタカのペニスを舐めると2人でシャワーを浴びにいきます。
マイは湯船にお湯を張りつつタカに出さられた精子を洗い流そうとすると、タカが急にマイの胸を触りだりしゃぶりつきます。
マイ「あん♪タカったらおっぱい好きなんだから❤️」
いつも使うサイトにて
マイ「今日23時30分から私とエッチしてくれる人募集❤️」
と募集をかけて、応募者の中からタカと言う男性を選びます。
マイ「今日23時過ぎには旦那寝ちゃうからその頃うちに来て❤️」
タカ「旦那寝たあと外出れるのか?」
マイ「違うよぉ。旦那が寝てる間にしたいのぉ❤️それより前に来てエッチな事しても良いけどね♪」
タカ「そしたら何時に行こうかな?」
マイ「普段荷物置きの部屋があるからそこに隠れられるから22時とかでも大丈夫だよぉ。」
タカ「そしたらその頃行くから鍵開けとけよ」
マイ「分かったよ」
そうしてマイはタカを待ち構えながら夕飯作りを始めます。
22時頃チャイムが鳴ります。マイは玄関に向かうとタカが来てました。玄関開けると同時にマイに口づけします。マイはタカに抱きつきながら旦那からのメールを受けます。
旦那「やっぱり遅くなるけど子供は俺が迎えに行ってから帰るから先に帰ってていいからね♪」
マイはすぐさま履いているズボンと下着を脱ぎタカの指を自分のマンコヘ当てがり触らせながら旦那へメールを返します。
マイ「分かったよ❤️家族で年末楽しみなって会社が言ってくれたから先に帰ってご飯とお風呂の準備しておくね❤️」
返信しながらマイはもうタカにソファは押し倒されていました。
さっそく年末2人目のお楽しみが始まります。
タカはマイの胸を優しくもみほぐし愛撫していきます。
マイは気持ちよくなっていき「アァン」と声が漏れてしまいます。
その声に興奮したタカは興奮しきった自分のペニスをマイのマンコヘ挿入します。
マイ「いきなり凄い❤️」
タカはパンパンとマイに腰を打ち付けてまず一発目を有無を言わせずマイの中に注いでいきます。
マイ「タカのが私の中でドクンドクンしてる❤️気持ちいい❤️」
タカ「マイはやっぱエッチな身体してるよね♪俺のを舐めて綺麗にしてよ♪」
タカは一度抜いてペニスをマイに舐めさせます。
マイは美味しそうにタカのペニスを舐めると2人でシャワーを浴びにいきます。
マイは湯船にお湯を張りつつタカに出さられた精子を洗い流そうとすると、タカが急にマイの胸を触りだりしゃぶりつきます。
マイ「あん♪タカったらおっぱい好きなんだから❤️」